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2014年11月13日 (木)

大川隆法著『大学設置審議会 インサイド・レポート』を少しいじる その3

(このブログで「大川隆法著『大学設置審議会 インサイド・レポート』を少しいじる」を前に2回書いています。そちらも御覧ください)

大川隆法氏は自らを「救世主」「神」「再誕の仏陀」「世界教師」「国師」などと称しています。

ところで、『大学設置審議会 インサイド・レポート』では、幸福の科学大学の設置が審議会の答申で「不可」となり、それを受けて文部科学大臣によって「不認可」になった、その「裏側」の理由が「霊言」によって書かれていますが、

大学設置が「不可」の答申が出ないように「不認可」にならないように(「可」「認可」になるように)「救世主」の力や智慧を使わなかったのでしょうか。

大学設置審議会から「不可」の答申が出て、文部科学大臣から「不認可」の決定を出されてから、守護霊を招いて「不可」になった理由を説明されても遅いのです。

まるで、手術が失敗してから、手術が失敗した理由を長々と説明する医者。

受験に失敗した生徒に、どこが足りなかったのか詳しく解説している予備校の講師。

こんなものです。

手術を成功させる医者と、手術が失敗した理由を長々と説明する医者とどちらを選びますか?

受験に合格させる講師と、受験に失敗した理由を長々と解説する講師とどちらを選びますか?

もし、「神」や「救世主」であるならば、どちらでしょうか?

悪い結果を生まないように(善い結果を生むように)先に教え導き、偉大な力を発揮するのが「神」や「救世主」ではないですか?

いつも大川氏は結果が出てから、その結果の解説をしているのです。

それも、自らの言葉ではなく、答えを他人の霊の言葉にすがるのです。

そう言えば、東日本大震災の直後、大川氏は「何の力にもなれなくて申し訳ない」といったことを言っていましたね。

それが「神」や「救世主」なのでしょうか?

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