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2015年1月26日 (月)

今年の幸福の科学の動向 その1

知人に聞いたには、2015年1月2日の「大黒天発願供養式典」で、

幸福実現党党首・釈量子氏が「幸福実現党に投票したらガンが治った」話を発表。

「横浜のある信者」の母親は天理教信者で、その母に大川隆法氏著『天理教開祖 中山みきの霊言』を勧めたら、母親は素直に受け入れ、総選挙では幸福実現党に投票したと母親が打ち明けた。すると、ガンが治った、と。

そして、2015年は統一地方選に幸福実現党は向かうと。

その話を信者の知人から聞いて思ったのは、

①宗教法人幸福の科学と幸福実現党とはやはり一体である(宗教法人幸福の科学と幸福実現党とは別個の組織でないということだ)。

幸福実現党を支持したり、その活動に協力したりすることが、現世利益もある宗教活動にもなるという位置付けをしている、あるいは幸福実現党への支持・協力が現世利益もある宗教活動にもなるという方向に信者を向かわせたいようだ。

幸福の科学はこれまでも「祭政一致」を主張し、大川隆法氏の私案「新・日本国憲法」の「前文」からしても「祭政一致」を明らかにしている。

②それなのに、幸福の科学の信者数を1100万人と公表しながら、幸福実現党の得票数はその信者1100万人(教団公表)の数とあまりに乖離している。

となると、幸福の科学の信者数は1100万人との教団の公表通りに捉えるのはどのようにに考えても無理がある。

上記の①でも書いたように、幸福の科学(大川氏)が「祭政一致」の考えを明らかにし、大川氏自身もこれまで立候補したり、あるいは街頭演説をして幸福実現党への投票を呼びかけたりしているのに、信者なのに、そのほとんどが呼応しないとしたら、それは外部からは組織の崩壊的な状況、あるいは教祖や教団への求心力がない状態だと思われるのが普通だろう。

それを「政治参加の自由」だの「思想・信条の自由」だのが各信者にあるから幸福実現党に投票しない信者が多い、という言い訳しているが、それは通用しない。

教祖自らの呼びかけに応じない信者がほとんどということは、教祖の意思に従わない信者がほとんどということになる。その状況を考えれば、教団(信者)側がこの言い訳をするべきかがわかるはずだ。

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