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2015年4月23日 (木)

いただいたコメントをめぐって 幸福実現党

先の総選挙(2014年12月)で、東京都板橋区を選挙区として、下村めい氏が立候補したことで、下村氏は無所属としながらも実は幸福の科学(幸福実現党)の意向で、同じ選挙区から立候補した下村博文氏(文部科学大臣、自民党公認)の対抗馬として立候補したという見方が広まるなかで、これを記事にしたところ、最近、以下のようなコメントをいただきました。コメントをくださりありがとうございました。

ご投稿者さまの個人情報が流出することはないと判断して、転載のご了解をいただかないままに下記にいただいたコメントを転載させていただきます。

(以下、転載)

自民党員、あるいは、共産党員その他どの政党の党員でも無所属で立候補することはよくあることだし、どっちでもいい問題ではないですか。
        
共産党員でも、より広い支持が得られるように無所属で立候補したとか、よく言ってますね。
 
下村さんが幸福実現党員かどうか、そうかもしれないし、そうでないかもしれない。それは大した問題ではないでしょう。早稲田卒ですか慶応卒ですか、どちらでもないですか。
         
直接聞いて、そうだといえばそう書けばいいでしょう。公開討論会とかいろいろなばがあるのではないですか。
  
それより、幸福実現党員かどうかにどうしてそんなにこだわるのですか。むしろ、そこに差別的なものを感じます。幸福実現党は何か社会問題をおこしていますか。むしろ、社会への貢献をしているでしょう。
   
むしろ、報道機関が差別を助長していて、このブログのように、何か犯罪でも犯しているようなニュアンスの記事を書く人が多いことは、日本社会の未熟なところだと感じます。

ちなみに、僕は幸福実現党員ではありません。

(以上、転載了)

さて、私の疑問も含めての感想になりますが、

自民党員、あるいは、共産党員その他どの政党の党員でも無所属で立候補することはよくあることだし、どっちでもいい問題ではないですか。

下村さんが幸福実現党員かどうか、そうかもしれないし、そうでないかもしれない。それは大した問題ではないでしょう。早稲田卒ですか慶応卒ですか、どちらでもないですか。

とありますが、本当に「どっちでもいい問題」「大した問題ではない」でしょうか?くださったコメントにある自民党も共産党も政党(政治団体)です。そこに党員として所属していながら、それを隠して立候補して、もし当選した後に、「自分は自民党員(共産党員)だから自民党(共産党)が支持されたことになる」と言われたら選挙民にとって違和感はありませんか?それは選挙民(支持者)への背信行為だとは思いませんか?

次に、

直接聞いて、そうだといえばそう書けばいいでしょう。公開討論会とかいろいろなばがあるのではないですか。

とありますが、週刊誌の記者(どこの週刊誌だったか今すぐには思い出せません)が下村めい氏に質問しても回答が無かったそうです。つまりは聞いても答えが無かったということです。

次に、

それより、幸福実現党員かどうかにどうしてそんなにこだわるのですか。むしろ、そこに差別的なものを感じます。幸福実現党は何か社会問題をおこしていますか。むしろ、社会への貢献をしているでしょう。

とありますが、下村氏が幸福実現党員かどうかにこだわりません。これは私のブログの他の記事(カテゴリー「幸福の科学」)もご覧ください。

下村氏も含めて誰もが幸福実現党員であってもいいです(勿論、政党によっては重複党籍を禁止している場合もありますが)。当然のことです。これは憲法でも保障された国民の権利・自由です。

下村氏が幸福実現党員であるか否かが問題ではありません。

ただ、もし幸福実現党という政治団体の一員であるかに疑問を持たれているならば、立候補している以上、その正否を明らかにすればいいだけです。自らの信仰や趣味に関わる団体の帰属ならば何ら問題ではありません。話す必要もありません。なぜならば、信仰や趣味が政治活動に大きく反映・影響されるとは思われないからです。しかし、議員という政治に関わる公職に就こうと立候補しているのに、自らが所属する政治団体があるならば、それを明らかにしないことの理由がどこにあるのでしょうか?

もし幸福実現党員であるならば、それを明らかにしないままに「無所属」として立候補し支持を集めることの意味はどこにありますか?

それが単に得票数を多く獲得したいという動機であるならば、それは選挙民への背信行為にはならないかということです。

「下村氏を応援したい」「下村氏の政策を支持する」のは大いに結構なことです。

ただし、下村氏があくまでも個人としてならばという前提での話です。

彼女が何らかの政治団体に所属、あるいはその意向を受けてのことであるのに、それを隠してのことであるならば、「下村氏を応援したい」「下村氏の政策を支持する」という下村氏個人を応援・支持したいという選挙民の純粋な気持ちを裏切ることにはならないのかということです。

これは勿論、幸福実現党に限っての話ではありません。ほかの政党も同様です。

次に、

幸福実現党は何か社会問題をおこしていますか。むしろ、社会への貢献をしているでしょう。 

とありますが、このブログのほかの記事(カテゴリー「幸福の科学」「政治・社会」)もお読み下さい。

これまで幸福実現党が社会問題を起こしたなどと私がブログに書いたことがありますか?

また、幸福実現党が社会貢献をしているとコメントにありますが、どのような社会貢献をしているのでしょうか?

以上、私の疑問ばかりを並べて申し訳ございません。

重ねて、コメントをいただきましたことを御礼申し上げます。  

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