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2015年6月 2日 (火)

幸福の科学大学の開学が不認可になった理由を考える その1

このブログで、幸福の科学大学の開学が不認可になったその経緯などを何度も取り上げてきました(カテゴリー「幸福の科学」から検索してご覧ください)。

下記の記事は、開学が「不可」になったときの拙ブログの記事です(アドレスをクリックしてご覧ください)。

http://pundarika7.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-5fea.html

ただ、あらためて何故、幸福の科学大学の開学は不認可になったのか、となると疑問に思うところがあります。

というのは、幸福の科学(大学)の側の文部科学省(大臣)への異議(抗議文)を読むと、「霊言」なるものが大学設置審議会とのやり取りのなかで指摘されたことが無かったというのです。

それなのに、大学設置審議会から出された幸福の科学大学の設置の「不可」の答申には、「不可」の理由に「霊言」が挙げられていたというのです。

幸福の科学側からすれば、大学設置審議会とのやり取りのなかで、「霊言」についての指摘もなく、是正の機会も与えられないままに、「不可」の理由に「霊言」を挙げているのは承服できないという理屈です。

拙ブログで取り上げた下記の記事もお読み下さい(アドレスをクリックして下さい)。

http://pundarika7.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-b8bc.html

もし幸福の科学の主張が事実であれば、幸福の科学側の主張にも理はあると思うのです。

もう一つ、幸福の科学側は「なぜ、ほかの宗教系大学は認められて、幸福の科学大学だけが認められないのか」と主張します。

ネットでも、「幸福の科学大学はダメで、創価大学や天理大学が認められるのはなぜか」といった意見もあります。

幸福の科学は、「霊言」を否定して開学を認めないのは、信教の自由への侵害といった主張もしています。

(つづく)

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