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2015年11月18日 (水)

沖縄に基地をいつまでも置いていて、それでいいのでしょうか?

【普天間移設】「翁長氏は無責任」ケビン・メア元国務省日本部長 埋め立て承認に「瑕疵なし」 辺野古移設進まねば普天間固定化
産経新聞
  【米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設をめぐる国と県の対立は法廷闘争に発展した。日本政府の対応に関し、米国の駐沖縄総領事や国務省日本部長を歴任し、基地問題に取り組んできたケビン・メア氏に聞いた。(ワシントン 加納宏幸)  
--日本政府の判断をどう評価するか  
「正しいと思う。国の安全保障は一人の県知事が決めることではなく、国の問題だ。沖縄県知事が自分の選挙で公約したからといって国全体の安全保障政策を妨害するのはおかしい」  「県の有識者委員会の報告書をみると、埋め立ての必要性への疑いを挙げて『(仲井真弘多前知事の)承認手続きに法律的瑕疵(かし)が認められる』としているが、それは政策の問題だ。瑕疵があるわけがない」  
--承認手続きを覆せないから政策判断に立ち入ったということか
 「そうだ。日米両政府は沖縄にある米軍基地の負担が大きいと認めたから、抑止力を維持して負担を軽減するため再編計画を作った。移設の阻止は負担軽減の阻止につながる。翁長雄志(おなが・たけし)知事は県民に対して無責任だ」  
--移設が進まなければどうなるか
 「普天間飛行場が固定化する。(今回の提訴を)米政府も支持するだろうが、移設が進まない状況になれば、普天間(継続使用のため)の整備を決めるときが来る。(県外移設を唱えた)民主党の鳩山由紀夫元首相でさえ最後は海兵隊の存在の必要性を理解した。翁長氏も理解すべきだ」  
--かつての自民党も抑止力を強調していなかった  
「確かに民主党政権の前は、なぜ移設が必要なのかを国民に十分に説明してこなかった。幸い安倍晋三政権は中国、北朝鮮、ロシアの脅威を挙げて、国民に説明しようとしている」  
--中国の海洋進出で県民の意識は変わるだろうか
 「変わると思う。ただ、残念ながら沖縄には補助金のため基地問題を解決したくない政治家もいるのは県民にとっていいことではない。武装した中国公船が包囲している尖閣諸島は沖縄県にある。基地機能がなくなり抑止力が損なわれたらどうなると思っているのか、知事に聞いてみたい」
(以上、転載了)
沖縄県の問題はあくまで日本の問題なのに、アメリカが当たり前のように口を出す。
これって内政干渉でしょ。
東アジアの安全保障がどうだの、東シナ海がどうだの、中国の軍事台頭がどうだの、と言っていたら、いつまで経っても沖縄県の基地負担は軽減、解消されるわけがない。
それなのに、「保守」側に立つ人たちは、沖縄県をいつまでもアメリカの基地を置いていても平然としています。
日本という家のなかにアメリカに居座られても、用心棒だと思って、かえって居ることを喜んでいる始末です。
大家が生活費や遊興費を払って店子を住まわせている感じです。
いつまでもそんな関係でいいのでしょうか?

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