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2015年11月21日 (土)

大川咲也加氏の「過去世」なるものにみる矛盾 その3

(前回につづく)
そこで、『天理教開祖 中山みきの霊言』の収録のとき、質問者の大川紫央氏(大川隆法氏の妻)と大川咲也加氏の2人に吉田松陰(日本・1830-1859) と中山みき(1798-1887)の2人も生きていた時期が重なる矛盾を突かれた。
吉田松陰の「転生」(生まれかわり)が、中山みきのはずがない。
大川隆法氏は妻と長女に、吉田松陰と中山みきとが生きた時代が重なることを指摘された(ただし、大川隆法氏の妻と長女は、吉田松陰と中山みきとが生きた時代が重なることまでは知っていたが、吉田松陰よりも中山みきのほうが早く生まれたことには気づいていなかったようだ。このやりとりについては私のブログの記事「『天理教開祖 中山みきの霊言』から大川隆法氏の矛盾を衝く その1」 http://pundarika7.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-4fa2.html をお読みください。またはこのブログのカテゴリー「幸福の科学」で検索してください。そこに詳しく書いています。)
すると、天理王命の霊言なるものをかたる大川氏は「霊のしっぽが」と言い訳をして、ついには「(吉田松陰か中山みきか)どっちかに決めてくれ」とか言い出す始末。
最後には、妻の大川紫央氏に、吉田松陰の霊体が大きいから同時存在は有り得るかも、とフォローされてしまう。
ほかにも、大川隆法氏は、大川咲也加氏の「過去世」として「楊貴妃」の名を挙げた。すると、質問者から「ヨウキしか合っていない」と突っ込みが入るありさま。
ちなみに、「ヨウキ」とは「中山みき」を教祖とする天理教で目標とする人間のくらし(世界)を指す、天理教の言葉に「陽気ぐらし」があり、その「陽気(ヨウキ)」と「楊貴妃」の「楊貴(ヨウキ)」をかけた。もう駄洒落でしかない。
そして、中山みきと、大川隆法氏の母親の中川君子氏とのつながりは、おそらく、中山みきの「中山」と中川君子氏の「中川」の類似、「みき」と「君(きみ)」の類似という漢字や音の類似からの連想に過ぎないのだろう。名前の漢字や音が似ているから「過去世」で同じ系譜にしたのだろう。もう、これも駄洒落の類だ。
また、「恵信尼」(浄土真宗の開祖・親鸞の妻)が登場したのは「中山みき」が以前は浄土信仰に熱心だったからで、「浄土信仰」でのつながりという連想なのだろう。
(このやりとりは私のブログの記事「『天理教開祖 中山みきの霊言』から大川隆法氏の矛盾を衝く その1」 http://pundarika7.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-4fa2.html をお読みください。またはこのブログのカテゴリー「幸福の科学」で検索してください。そこに詳しく書いています。)
つまりは、その場の思い付きのように「過去世」を設定してきたということだ。そして、大川氏の言葉に矛盾が起きると、大川紫央氏のフォローのように、「転生」(生まれかわり)でさえ「同時存在」という言葉をつかって、同時に生存することさえ有り得ると解釈したり、教義を変更したり、密かに封印したりしながら繕ってきた。
そのようにして幸福の科学の教義なるものを作ってきたということでもあるだろう。

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