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2015年12月29日 (火)

幸福の科学2016年「大黒天発願供養式典」からみえること

毎年1月2日に行われる「大黒天発願供養式典」。
2015年は栃木県の総本山・正心館で行われたのが、2016年は東京都港区の東京正心館で行われる。
以下は幸福の科学の公式HPからの転載。
大黒天発願供養式典のご案内
1月2日(土)には、東京正心館を本会場として「大黒天発願供養式典」を開催し、全国の精舎と、下記の支部精舎に衛星中継いたします。会員のみなさま向けの新年行事になりますので、会員の方はぜひご参集ください。
「大黒天発願供養式典」 開催概要 
開催日時:2016年1月2日(土)13:00開始(予定) 
本会場:東京正心館 
衛星中継会場:全国の精舎、一部の支部(山梨中央支部精舎、 青森支部精舎、佐渡支部精舎、姫路支部精舎、松江支部精舎、鳥取支部精舎、西広島支部精舎、山口支部精舎、熊本支部精舎、鹿児島中央支部精舎) 
参加対象:全信者
(以上、転載了)
なぜ2016年の「大黒天発願供養式典」は総本山・正心館で行われないのか?
教団側は信者の交通の便を考えてなどと理由を説明するだろう。
しかし、予想される参加人数からして、その人数に適した収容人数の施設を考えたときに東京正心館を選択したのではないか。
ただ、以前に東京正心館をメイン会場で開催したことがあるので、以前に戻ったという言い方もできるのだが。
ということは、総本山・正心館で2015年は開催したものの、2015年の参加人数が予想よりも少なくて、総本山・正心館よりは収容人数の少ない東京正心館にしたのか?
あるいは、2015年よりも参加人数が少ないと事前に予想できたので、総本山・正心館ではなく東京正心館をメイン会場にしたのか?
ほかの方のブログでも指摘されていたが、教団の主要行事の会場が急遽変更になったり、急遽行事自体が中止になったりすることを最近目にする。
公称信者数1100万人の規模の教団であれば、事前に綿密に計画を立てて問題なく催行するものが、急遽の変更をしているとなれば、問題視されるほどのことなのだが(ということは公称信者数1100万人の規模の教団では信者の対応からして急遽の変更ができないはずで、やはりそんな規模の教団と言わざるを得ないのだ)。
ほかの教団では余程のことがなければ「あり得ない」ことだが、幸福の科学では「ある」のだ。
ここからは勘ぐりだが、教団内が統率が取れない状態になっているのか、そう思われてしまう。
あるいは、統率が取れないというよりも、総裁の大川隆法氏の指示が二転三転して、幹部が右往左往しているのか。
大川氏、あるいはその下の幹部が信者の規模・志向、教団の財政を含めて全体を把握して、的確な指示を出せない状況のなかにあるのか。
その時その時に合わせて「臨機応変」に対応していると言えば聞こえはいいが、「行き当たりばったり」でその場をしのいでいるというのが実態ではないのか。

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