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2015年12月 9日 (水)

NEWS23 岸井成格氏と膳場貴子氏が総退陣なら報道のTBSは終わりだ

NEWS23 岸井氏&膳場アナ総退陣なら「TBSは二度死ぬ」 2015年12月5日 (C)日刊ゲンダイ  
アンカーの岸井成格氏(71)に続いてメーンキャスターの膳場貴子(40)まで――今、TBS「NEWS23」で一体何が起きているのか。番組内の岸井氏の発言をめぐって任意団体がイチャモンをつけているのはすでに報道の通りだが、膳場の一件とはこうだ。  
3日の一部スポーツ紙がTBS関係者の話として「膳場アナから『番組に区切りをつけて育児に専念したい』と申し入れがあった」ため、来年3月で番組を降板することが決まったと報じたところ、膳場が即座に反応。自身のフェイスブックで「降板申し入れはしておりません。このような誤報をたいへん残念に思っています」と報道をひっくり返したのである。
 このギクシャク、どう見たらいいのか。巷では「TBSは岸井氏の降板を決めたのではないか。ただし、岸井氏一人を辞めさせてしまうと任意団体のバックに見え隠れする官邸の“圧力”に屈したのがミエミエになってしまう。そこで、膳場も同時に辞めさせることで“番組一新”を印象づけようとしている」との臆測が流れているのだが……。
こうした見方について「あってはならないこと」と前置きした上で、放送ジャーナリストの小田桐誠氏はこういう。

「もちろん現時点で断定はできませんが、選択肢のひとつとして今後そういう方向で進む可能性も否定できませんね。どうせ辞めさせるなら、2人同時に辞めさせた方が各方面との関係をリセットしやすい。膳場さんを辞めさせる理由は“長すぎる”(来年で10年目)など、後からいくらでもつけられます」

 前例はある。今年3月、それまで「ニュースウオッチ9」(NHK)のキャスターを務めていた大越健介氏と井上あさひアナが同時に降板したことだ。大越氏は自身のブログで原発に否定的な発言を繰り返していたため、官邸からの覚えが悪く、当時、井上アナについては“道連れ降板”などと言われたものだ。

 一連のこうした人事情報についてTBS広報部は「番組制作の過程には、従来お答えしておりません」と言うのみだが、“膳場騒動”の前日(2日)、TBSの武田信二社長は定例会見で岸井氏への批判について「番組についてさまざまな意見が寄せられているうちのひとつ」、つまり“ワンオブゼム”と胸を張った。

 その言葉通り、TBSは今こそ報道機関としての矜持を見せなければ、故・筑紫哲也キャスターがオウム事件の際に発した「TBSは死んだ」の言葉につづき、TBSは“二度死ぬ”ことになる。
(以上、日刊ゲンダイから転載)

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