« 精神障害の長女を殺害した父親に長男「よく我慢してきた」 | トップページ | 同性愛をモラルを低下させる社会問題とみる幸福の科学 その1 »

2015年12月10日 (木)

犯罪加害者の実名報道は必要か?

靖国事件報道、日本に抗議=容疑者顔公表など―
韓国 時事通信 12月10日(木)15時40分配信    
【ソウル時事】韓国政府は10日、靖国神社で爆発音がした事件で、逮捕された韓国籍の全昶漢容疑者の顔などが日本で報じられていることについて日本政府に抗議した。  
韓国外務省当局者が明らかにした。  
韓国のマスコミは、政治家ら公人、有名人を除き、人権上の配慮から容疑者の顔や実名を報じない場合が多い。ただ、事件の重大性などを鑑みて報じるケースもある。  
当局者は「容疑者の写真を無分別に公開するなど日本メディアの報道ぶりについて10日午前、外交ルートを通じ公式に抗議した」と述べた。各日本メディアに直接接触するのは難しいため、日本政府に抗議したと説明した。  
一方、外務省報道官は10日の記者会見で、日本再入国前の容疑者と韓国当局の接触の有無について「全く知らない。聞いていない」と否定した。容疑者が自らの意思で日本に再入国したのかに関しても「捜査を通じ自然に分かると思う。知っていることは全くない」と強調した。  
事件が日韓関係に与える影響についても「捜査結果がまだ出ていない状況で、予断できない」と述べている。 
(以上、転載了)
この記事のネットでの反応は、「日本は韓国と違う」というものが多かった。
しかし、私はむしろ良い意味で韓国のほうが進んでいると思った。
犯罪加害者の実名や顔を第三者の私たちが知って、それが「知る権利」なのか。
犯罪加害者の実名や顔を第三者の私たちが知っても、第三者からすれば何の利益がない。つまりは公益がないのだ。
犯罪加害者の実名や顔を知りたいと第三者が思うならば、それは単なる興味本位でしかない。
江戸期の罰で「晒し」があった。罪人を処刑前に人々の前に晒し、処刑した後の頭部を晒す。
現在でも、そんな「晒し」をやっているということだ。

« 精神障害の長女を殺害した父親に長男「よく我慢してきた」 | トップページ | 同性愛をモラルを低下させる社会問題とみる幸福の科学 その1 »

政治・社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1859111/62903308

この記事へのトラックバック一覧です: 犯罪加害者の実名報道は必要か?:

« 精神障害の長女を殺害した父親に長男「よく我慢してきた」 | トップページ | 同性愛をモラルを低下させる社会問題とみる幸福の科学 その1 »

無料ブログはココログ