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2016年1月11日 (月)

共産党の志位氏は「国民連合政府は現時点では困難」と言うけれど

「国民連合政府」現時点では困難…共産・志位氏

読売新聞 1月11日(月)9時19分配信

共産党の志位委員長は10日、安全保障関連法の廃止を目的とする連立政権「国民連合政府」について、「民主党とはまだ一致が得られていない。難しい面もあるかもしれない」と述べ、現時点での実現は困難との認識を示した。

 東京都内で記者団に語った。

 共産党は国民連合政府への参加を条件に夏の参院選で選挙協力に応じる考えを表明しているが、民主党は「(反安保関連法の)一点だけで一致しているからといって政府を作るのは違う」(岡田代表)と参加を否定する一方、共産党に候補予定者の取り下げを求めている。志位氏は「(参院選の)選挙共闘には、政党と政党で真剣な話し合いをして、しっかりとした合意を作ることが必要だ」と語った。      

最終更新:1月11日(月)9時21分

(以上、転載了)

民主党の議員がよく「共産党とは政策や理念が違います」「共産党とくっつくと保守層の票が逃げる」と言います。

そこからして民主党は今のままでまた単独政権を取れるとでも幻想があるのでしょうか。

中国に「株を守って兎を待つ」という諺があるそうです。

ある時、木株に兎がぶつかって倒れているのを見つけて、その兎を食べたそうです。その人は、また兎がその木株にぶつかるのをずっと待っていたというのです。

そんな話からできた諺です。

普通に考えれば、偶然の産物なのに、また起きると思って、ただじっと待っているのです。

民主党も同じで、普通に考えれば、民主党政権のときのあの体たらくに多くの国民が嫌気をさして離れたのに、離れた有権者がまた戻って来るのを待っているのです。

待っていたって無駄としか言いようがありません。

その証拠に民主党の何が変わりましたか。

いつも内輪もめして、そのうえ自分勝手なことを言う議員ばかり。まして民主党として統一した見解一つ出ないではありませんか。

そんなときに起きたのが、安保法制。

多くの国民が懸念したり反対したりしているのに、自公政権は強行採決しました。

共産党や社民党などと一緒に反対したのが民主党。

多くの国民の後押しを受けて、その風に乗って、民主党の浮揚もできるチャンスのはず。

呼びかけ人になった共産党からは「今は政策や理念の違いを争うのではなく、安保法制を撤回させる、その一点で野党が一緒に協力しましょう」って呼びかけられているのに、民主党は「共産党とは政策や理念が違う」「共産党とくっつくと保守層の票が逃げる」と、この場に及んで、まだそんなことを言っています。

たとえば、もうとっくに人気がないのに「ファンからサインを求められると腱鞘炎になるからイヤだ」「ファンからプレゼントをもらっても置き場に困るな」なんて、過去の栄光を取り戻す元気もやる気もないのに、いまだにスター気取りでいるような、それは滑稽でさえあります。

そんな滑稽な存在になっていることに民主党の議員は気づかないのでしょうか。

だったら、民主党だけで何ができるのかって。

民主党と維新の党との連携もうまくいっていないではありませんか。

他党と協力関係ひとつ作れない政党に何ができるのでしょうか。

そうやって多くの国民が「自分たちの力も知らない連中に何ができるか」って、もっとあきられるのです。

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