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2016年2月 1日 (月)

アンチ幸福の科学の皆さまのおっしゃることへの素朴な疑問 その1

大川隆法氏の長男・大川宏洋氏が1月2日の大黒天発願供養式典で、副理事長に就任の報告が理事長の神武桜子氏からありました。

ネットを見ると、アンチの方で宏洋氏を良い評価をされる記事をいくつか見られましたが、何故、宏洋氏を良い評価をされるのかがわかりません。

何も宏洋氏がダメと言っているのではありません。

率直に、宏洋氏の考えや力量が私にはわからないからです。

宏洋氏が父・隆法氏に代わって教団運営をするときに、今の父・隆法氏より教団が良くなるだろうという期待なのかと思うのですが。

ただ、大川隆法氏の子どもは5人(3男2女)いますが、誰一人として、大学で宗教学(神学・仏教学)や哲学を専攻していません。

大川隆法氏自身も東京大学卒を自慢していますが、大学などで宗教学や仏教学を学んでこなかったツケが出て、仏教の基本的な知識でさえ今でも間違えるし、教義の面でも矛盾を起こしていることさえ本人は気づかないままでいます。それで幸福の科学への不信感を増幅させていることに本人も気づきません。

次の子どもの代でと言っても、5人子どもがいても、誰一人、教団の外で宗教の勉強をしていません。

留学して英語力を付けたといって、英語の参考書(?)を出した大川氏の息子もいますが、「総裁の子どもとして付けるべき力は英語力ですか?」と聞きたくなります(どうせ海外布教に必要だとか言い訳するのでしょうが、それ以前の問題があります)。

だからといって、父親から宗教について学べばいいという問題ではありません。その父親(隆法氏)だって宗教の勉強をしてこなかったツケが著書などに結構露わになっているのですから。

またも親の失敗を続けるのかとも思います。

大川氏は子どもを高学歴にすることばかりに夢中になって、子どもが将来、幸福の科学をまとめていくために、外で宗教を学ばせることを忘れたのではありませんか。

その視野が大川氏にはなかったのだと思います。

かといって、教団では職員として高学歴な人材が結構いますが、これまで私のブログでも取り上げてきましたが、これだけ高学歴の職員を集めても、教義一つとっても矛盾しているままに、それを平気に発表しています。つまりイエスマンばかりを登用してきたとしか言いようがありません。

そうした土壌ができている中で、将来、大川宏洋氏が実質的に教団運営をするようになったからといって、教団が良くなるのを期待できるのかと思うのです。

大川宏洋氏に期待をもたれるアンチの方は、大川宏洋氏によって教団をどのようにしてほしいと思われているのでしょうか。

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