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2016年2月15日 (月)

タレント候補にうんざり

今井絵理子のサプライズ擁立で安倍政権がニンマリ? タレント候補に続々触手が…
2016年2月15日(月)6時0分配信 週プレNEWS
「参院選といえばタレント候補」と言っても過言でない!? 
2月9日、SPEED今井絵理子の出馬会見で、いよいよ本格化した感のある参院タレント候補擁立戦線。今回もスポーツ界、芸能界から続々、名前が挙がっており、噂だけでも大物がズラリ…!
■政治筋もノーマークだった「今井擁立劇」 ショートヘアに膝(ひざ)丈の白いスーツ。きらきら光る瞳にはカラコン―。
2月9日、永田町の自民党本部。SPEEDの今井絵理子が登場すると、くすんでいた館内が一気に華やいだ。 さすがは元アイドル。場の空気をつかむコツを知っている。やがて、今井が得意の手話を交えながら、満面の笑みでこう切り出した。
「21歳の時に息子が“聞こえない”という障害を持って生まれてきました。お母さん、障害を持つ子供が明るい希望を持てる社会づくりをしたいと、立候補を決意しました」
7月の参院選に向けて、自民党が浮動票の取り込みが期待できる比例全国区に「タレント候補」第1号を擁立した瞬間だった。全国紙の政治部記者がこう驚く。
「これまで参院選立候補の噂が立ったタレント候補はざっと20人ほどいましたが、今井は全くノーマークでした。彼女はアイドルの肩書に加えて、障害を持つ一児の母というストーリーも持っている。ファンだけでなく、障害者やその家族の票も期待できるだけに早くも当選確実といわれています」
昨秋、聴覚障害者公益財団の会長も兼ねる山東昭子参院議員がかねて親交のあった今井にアプローチ。当初、立候補をためらっていた今井だったが、今年1月18日に意思を固めたという。 政治評論家の有馬晴海(はるみ)氏は言う。
「絵を描いたのは自民党の茂木(もてぎ)選挙対策委員長です。この日のサプライズ会見だけでなく、3月13日開催予定の自民党大会に今井を登場させ、君が代を斉唱するプランも進行しています。自民党はなんとしてでも参院選に勝ち、与党で3分の2の議席を占めたい。そうなれば、衆院ではすでに与党が3分の2の勢力になっているので、安倍首相の悲願である憲法改正が発議できるのです」
前出の政治部記者もうなずく。
「しかも今井は沖縄出身で、沖縄県民の票も期待できる。基地反対派と反目する安倍政権にとって、こんなにうまみのある候補はいません。擁立の立役者である茂木氏の党内の評価もウナギ上りです」
ただ、この動きは第1ラウンドにすぎない。参院選で必勝を期す自民は次のタレント候補擁立に動きだしているともっぱらだ。自民党関係者が囁(ささや)く。
「党内で出馬が噂される大物は滝川クリステル、菊川怜、乙武洋匡(おとたけひろただ)、原辰徳の4氏です」
いずれも大物だが、本当? 発売中の『週刊プレイボーイ』9号では、その実現の可能性に加え、実はさらに本命の大物アスリート、タレントについて探っているのでお読みいただきたい!
●『週刊プレイボーイ』9号(2月15日発売)「衆院選『タレント候補』擁立戦線異状あり!?」より (取材・文/本誌ニュース班)
(以上、転載了)
SPEEDの今井絵理子氏は、2015年は安保法制に反対の意思を表明していたのに、自民党からの出馬を表明すると、ころっと態度も言葉も換えてしまいました。
こんなのが信用できますか。結局、自分の都合ではありませんか。信念などあったものではありません。国会議員にふさわしいかどうかは、こんなところでも垣間見られます。
それに、議員活動もするし、音楽活動もするって、いったい議員の仕事も、音楽の仕事も片手間のようにできると言っているようなもの。政治も音楽も舐め切っています。
そんな片手間で政治家をやられても困るのは国民です。
聴覚障害を抱えた子どもがいるシングルマザーが今井氏の「売り」みたいだけれど、当の子育てはどうするのでしょうか。
と思っていた矢先、半同棲中の男性がいると『週刊女性』の報道がありました。ということは、法律上はシングルマザーでも、事実上は一般がイメージするシングルマザーでもありません(内縁の夫がいるということです)。
こうなるとシングルマザーという「売り」もおかしいのに、それでもシングルマザーというイメージで選挙戦に臨むのでしょうか。
議員もやります、音楽もやります、母親もやります、内縁の妻もやります、って、いったい彼女はなんなの?
それにこれまで政治の勉強や、政治につながるような活動をしてきたのでしょうか。
そもそも自民党の政治は今井氏の子どものように障害をかかえた人に優しい政治、福祉を拡充させようとしてこなかったではありませんか。そして、基地問題一つをとっても今井氏の出身地・沖縄県の人々の意向を無視するどころか民意を踏みにじる政策をとっている。
それなのに、そんな自民党から出馬することの整合性をどのように今井氏は話すのでしょうか。
そうしたら、手話を広めたいとか今井氏は言っています。
手話を広めるならば、NPO法人をつくったり、各地を回って手話講習会をやるとかすればいいのと違いますか。
手話を広めることと国会議員になることとどのように結びつくのでしょうか。
結局、国会議員になってどのような仕事をしたいのかとなると、「手話を広める」しか思いつくことがないということです。
今井氏も今井氏です。
一方、こういう人を擁立する自民党の発想自体がもう腐っています。
いい加減にしてもらいたいものです。
今井氏も自分が「人寄せパンダ」にされていることに気づき、そんなことに利用されたくないと断るべきだったのに。
はっきり言います。おだてられたら、ほいほい付いて行くような程度の人なのでしょうか。
アイドルのころは「絵理ちゃん」で、国会議員になって「今井先生」ですか。滑稽ですよ。
もっとアイドルをやっていたことにも、音楽をやっていることにもプライドをもってほしかったのは私一人でしょうか。

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