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2016年2月29日 (月)

SPEED今井絵理子さんの参議院選挙出馬をめぐるごたごた

逮捕歴のある婚約者の“裏の顔”を知っていた今井絵理子 2016年2月29日(月)15時10分配信 リアルライブ
 参議院選挙の目玉候補として自民党からの出馬を宣言したものの、半同棲する婚約者の男性が元風俗店経営者で、昨年3月に風営法および児童福祉法違反容疑で那覇署に逮捕されていたことが発覚した、SPEEDの今井絵理子。発売中の「週刊ポスト」(小学館)が、今井が男性の経営する風俗店を訪れていたことを報じている。
 もともと、同誌のスクープにより婚約者の過去が発覚。今井は所属事務所を通じ「経営を譲渡した店で事件が起こったが、本人は不起訴になったと聞いています。それ以上の詳しいことは判らないです」と回答。その直後、ブログを更新し、「去年からわたしを支えてくれている大切な人がいます。(中略)あたたかく見守ってください」と交際宣言した。  
「同誌の記事が出る前、今井の事務所は懇意の一部スポーツ紙に婚約者が逮捕されていた事実をリーク。その記事で穏便に済ませようとしたが、自民党内では『出馬させるべきではない』という意見が日増しに高まっている」(永田町関係者)  
そして、発売中の同誌によると、今井の婚約者はもともとヤミ金を経営。それで稼いだ金を元手に風俗店を開業。風俗店を営業してはいけないエリアで営業する違法風俗店だったというが、店内のBGMはなんとSPEEDの曲。さらに、今井は好奇心から、婚約者の経営するその風俗店に一度来店したことがあったというのだ。  
「今井は婚約者が逮捕された後、東京に呼び寄せ、仕事を紹介し、生活の面倒も見るなど“更生”のためにサポートしている。しかし、婚約者の“裏の顔”までしっかり“身体検査”しなかったのは自民党の大失態。今井が当選したら、さらなる爆弾級のスキャンダルが出るのでは」(週刊誌記者)
 3月13日の自民党の党大会では、今井が「君が代」を斉唱する予定。今井の出馬をめぐり党内の反発が高まるのは必至だ。
(以上、転載了)
私自身は、婚約者が逮捕歴があるからといって選挙に出られないというのは理解できません。
もっと言えば、たとえば本人に逮捕歴があっても、その罪を社会的に償い、今は更生しているならば、普通の生活をすることも、選挙に出ることもおかしいとは思いません。
私が問題にするのはただ一つ。
今井絵理子さんが本当に国会議員となって、国政のためにやっていく気があるのか、それができるのか、そこなのです。
今まで政治活動をしてきたわけでも、政治に関心をもってきたわけでも、社会運動をしてきたわけでもないのに、自民党の山東昭子議員の知り合いで、山東氏の推しで、出馬することになったという経緯を見て、それでいいのかと思うのです。
今井さんは言います。
「手話を広めたい」
「音楽活動もしていきたい」
手話を広めたいならば、各地で講習会を開くとか、手話の本を出版するとかすればいいのと違いますか。
もし、「小学校や中学校の授業に手話を習う時間を取り入れたい」なんて発言したら、手話を教える(習う)までの時間は今の学校のカリキュラムでは無理だとしか言いようがありません。
となると、国会議員になることと手話を広めることとはつながりません。
また、「音楽活動もしていきたい」と言いますが、音楽活動をしたいならば、それに専念してほしいのです。
そうでないと、ファンにも失礼です。片手間で音楽活動もやり、政治活動も片手間でやられたら、ファンにとっても、国民にとっても迷惑や失礼でしかありません。
今井さんにはそんな山東氏のような「海千山千」の「魔女」の言葉に踊らされることなく、音楽活動をやってほしいし、お子さんの良きお母さんとして頑張ってほしいし、婚約者の方と幸せな家庭を築いてほしいものです。
そんな自民党の人寄せパンダになって、後で今まで築いた「今井絵理子」の名をけがすことはありません。
それでも国会議員になりたいならば、その覚悟を国民に見せて、バッシングにも耐えるか戦うしかありません。

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