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2016年2月17日 (水)

宮崎謙介議員の不倫をめぐって その4

自民に主戦論と慎重論 不倫辞職後の京都3区補選

京都新聞 2月16日(火)22時42分配信    

 女性タレントとの不倫を認めた自民党の宮崎謙介衆院議員(京都3区)の辞職が16日の衆院本会議で許可され、補欠選挙が4月12日告示、24日投開票の日程で行われることが確定した。小選挙区制度の導入以降、京都では初の衆院補選となる。京都の各政党は候補者擁立をめぐる動きを加速させるが、自民は主戦論の府連と慎重論の党本部で温度差があり、共産党も野党候補一本化に含みを残す。夏の参院選を占う前哨戦としても全国的に注目される中、各党の事情や思惑が交錯する。
 自民は京都府連が候補擁立の方針を決めているが、苦戦が予想されるだけに党執行部は「京都だけの状況を見ればいいわけではない」(谷垣禎一幹事長)と消極的だ。同時実施される北海道5区補選に、京都3区の逆風が悪影響を及ぼすことを懸念している面が大きいようだ。
 だが、京都3区を担当する府連副幹事長、能勢昌博府議は「もし不戦敗になれば、他党に浸食を許す。夏の参院選に大きな影響が出る」と擁立の必要性を強く訴える。ただ、地元の府議や京都市議にも、支持者から「公認した自民党にも問題がある」との声が相次いで寄せられている。ある府連幹部は「果たして火中のクリを拾ってくれる人がいるのか。出すも地獄、出さないも地獄」と宮崎氏への恨み言を漏らす。
 民主党は、府連会長で京都3区に過去6回立候補している泉健太衆院議員(比例近畿)が、すでに立候補の意向を表明している。支持者との会合を開いて足場固めを進め、28日の政治資金パーティーや3月13日の府連大会を通じて臨戦ムードを高める戦略だ。
 泉氏が補選に立候補する場合、比例近畿の衆院議員としての職を失うことになるが、時期には二つの選択肢がある。現職のままなら立候補した時点で自動失職となる。先に自ら辞職することもあり得る。いずれもその時点で、一昨年の衆院選比例近畿の次点で、京都4区を地盤とする北神圭朗氏が繰り上げ当選するが、泉氏は辞職時期を「まだ決めていない」という。
 知名度などから泉氏を有利とみる向きが多いものの、民主を支援する連合京都の幹部は「自民が勝手に転んだだけで、そう簡単に勝てる選挙ではない」と警戒する。
 共産党は府委員会を中心に候補擁立に向けて人選を急ぐ一方、民主との野党共闘について山下芳生党書記局長は「協議ができるなら、応じる用意がある」と言及する。地元議員によると、支持者の間でも「候補を立てるべき」「野党共闘を」と意見が分かれているという。
 候補者選定をめぐり、党内には若手の擁立を望む声もあるが、渡辺和俊・府委員長は「参院選の行方を占う選挙を戦い抜く力のある候補を選ぶ」と述べる。
 おおさか維新の会は、国政選挙の候補者公募に応じた人に加え、同党の府総支部である京都維新の会が推薦する人物も含めて候補者を決める方針だ。京都維新の会は20日の執行役員会で対応を協議するが、ある所属議員は「以前から選挙の候補者になれそうな人には声を掛けている。地元から候補者が出るのが望ましい」と話す。

(以上、転載了)

常識で考えれば、今回の京都3区の補欠選挙に自民党公認(推薦)の候補者を出せるはずがありません。

自民党公認の宮崎謙介元議員の不倫問題で自ら辞任したのです。

選挙民はもちろん国民に迷惑をかけたのです。

それに補欠選挙には1億5千万円ほどの公金が支出されるそうです。

不倫をした議員の後始末になんで公金を充てるのか理解ができるはずもありません。

百歩譲って、自民党がその1億5千万円ほどの費用を負担したうえで、公認(推薦)候補を出してもらいたいものです。

国民に1億5千万円ほどの選挙費用を負担させておきながら、次も自民党公認候補を出すなど、責任の微塵も感じていない証拠です。

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