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2016年3月 6日 (日)

2020年東京オリンピックはやめよう

今からでは返上も出来ませんが、東京オリンピックやめたらいいと思います。

今の日本には、身の丈に合いません。

東北の復興のためだなんて言っていますが、東京でオリンピックをやることと東北の復興とは結びつきません。

東北の復興をしたいならば、復興住宅を早急に建てたり、被災者の職を確保したりするのが復興です。

正直、オリンピックが東京で開催と発表された瞬間、会場にいたアスリートたちが涙を流して、飛び跳ねて、抱き合って、歓声をあげて喜ぶ姿を見て、結局、自分たちのことしか考えていないんだなと冷めた気持ちになりました。

彼ら彼女らの願いは東京オリンピックに出たい。スポーツ選手ですから、それはそれでいいのですが。

厳しく言えば、自分らだけで頑張って楽しんでください。ただ、私たちの税金で自分たちの祭典をやらないでください、というところです。

アスリートはスポーツをしていればいいかも知れませんが、多くの人はそれどころではありません。
日々の生活に追われ、不安を抱えている人が多いのです。

東北の復興とオリンピックを結びつけても、スポーツで解決出来ることではありません。それなのに「スポーツの力で東北の人に元気を」みたいな無理やりの結び付けはいりません。

まるで病床の人を励まし力になりたいと、乱痴気騒ぎをしているかのように。

自分らは、患者を励ましている、と言って、それが通用するのでしょうか。そんなものです。

それから「オリンピックで子どもたちに夢を」なんて、オリンピックの必要性をアピールしている人もいます。

しかし、なぜオリンピックをすることが子どもたちの夢になるのかわかりません。

だいたいオリンピックに出場できる選手は本当に一握りでしかありません。

そんな余程のことでなければかなえられない夢を子どもたちに見させようなんて、かえって酷でしかありません。

それよりも安心して学校に通える、進学をあきらめることをしないで済む。そういう施策をとることのほうが、よほど子どもたちの夢の実現になるのではないですか。

まして利権を漁ろうとする、大手ゼネコンや、大手不動産、カジノをやりたい業者、放映権を狙うテレビ局と新聞社。

これらの利権のために、私たちの税金を使ってオリンピック開催だなんて、喜ぶ気にもなりません。

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