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2016年3月13日 (日)

安倍首相の待機児童に対する感覚

安倍首相は「景気がよくなって、女性の働く場が増えて、待機児童が増えた。うれしい悲鳴だ」といったことを言いました。
まったくのトンチンカンです。
景気が良くなった⇒女性の働き口が増えた⇒女性が働きに出るようになった⇒待機児童が増えた。
という思考です。
アベノミクスの成功で景気回復をしているために、今まで外で働きたくても就職できなかった女性でも、求人が増えて就職できるようになった、とでも言いたいのでしょう。
でも、実態は、
景気は良くなっていない⇒妻(母親)も外に働きに出ないと生活が大変だ⇒でも、保育所に子どもが受け入れてもらえない⇒就職ができない、退職せざるをえない(職場復帰ができなくなる)
ではないですか。
つまり、「雇用が増えたから妻(母親)が外で働きたくなった」のではなく、「妻(母親)も外で働かなくては生活の維持にかかる」ということです。
安倍首相の発想は、女性が外で働くのは「趣味」を楽しむかのようなものだ、というものではないでしょうか。

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