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2016年4月 8日 (金)

天上天下唯我独尊

4月8日は日本では「釈尊」(お釈迦さま)がお生まれになった日として、仏教徒らはお祝いをしています。
お釈迦さまが生まれるときに、天の龍がお祝いに甘い雨を降らせたというところから、4月8日にお釈迦さまが生まれたばかりの時の像に甘茶を掛ける習慣が生まれたそうです。
お釈迦さまが生まれて、すぐに片手は天を、もう片手は地を指さし、「天上天下唯我独尊」と言われたという伝説があります。
「天上天下唯我独尊」とは「世界中で私ほど尊いものはない」ということで、後世にお釈迦さまを尊敬する人たちの間で生まれた伝説でしょう。
ただ、「世界中で私ほど尊いものはない」とはお釈迦さまお一人だけでなく、私たち一人ひとりが「世界中で私ほど尊いものはない」のではないでしょうか。
誰もがかえがたい貴重な存在だということ。
私たちはダイヤモンドなどは手袋を付けて垢を付けないようにもてはやします。
しかし、本当に貴重な存在とは、私自身であり、隣の人であり、周りの人であり、見えないところにいる人であり、いや自分では嫌いな人であったりもします。
それどころか、人に限らず、あらゆる命が大切な存在ということです。
私たちはついお金で価値を計るくせがついています。あるいは好き嫌いで価値を決めています。
でも、それは私たちの偏見に過ぎないのではないでしょうか。
本当は、一人ひとり、一頭一頭、一匹一匹、一本一本、一つひとつの存在が尊いということですね。

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