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2016年4月 1日 (金)

岡田さん、それでは愚直どころか愚でしかないですよ。

「連立あり得ない」…岡田代表、共産と距離強調
読売新聞 4月1日(金)9時27分配信  
 民進党の岡田代表が同党の結党後、共産党と距離を置く発言を続けている。
 岡田氏は30日深夜のラジオ番組で、「共産党は綱領で基本的には天皇制を認めていない。(共産党と)連立政権を作ることはあり得ない。国のあり方に対する考え方が違う」と強調。29日に出演したBS番組では、参院選の野党統一候補について、「共産党候補を推薦したことは今まで1例もない」と語り、民進党候補を共産党などが支援するか、無所属候補を野党共同で推す形に限るとの考えを示した。
 岡田氏の一連の発言は、安倍首相が次期参院選を「『自公対民共』の対決」と述べるなど、共産党を含む野党間の選挙協力に対する政府・与党からの「民共合作」批判をかわす狙いがあるとみられる。
(以上、転載了)
まだ民主党改め民進党の実力が分かっていません。
共産党と交わらなければ、保守層が民進党を支持すると思っているのでしょうか。
まったくの幻想です。
ここで保守についても考えることも必要ですが、作家で哲学者の適菜収氏は政治的には保守派のようですが、「共産党こそが一番の保守勢力になっている」「共産党が保守党と名前をかえて、勢力を結集したらいい」といったことを発言しています。
新進党の岡田氏は民主党単独で政権をとることを考えて、共産党とは連立を組まないとか言っているのかもしれませんが、旧・民主党が政権をとって、どれだけ実力の無さ、はったりばかりだったかを露呈してしまったではありませんか。
まだ国民の間には民主党(民進党)への呆れは残っていることを自覚すべきです。
安保法制の廃案、立憲主義の回復を民進党単独政権で実現するとしても、その前に、外国で自衛隊が他国軍(ゲリラ、テロ集団)と交戦したり、民間人を殺傷したり、自衛隊員が殺傷されたりするようなことが起きたら、それこそ取り返しがつかない状態になるのです。
タイムリミットは2016年の参議院選挙。
自民党と公明党で、あるいは、そこに、おおさか維新の会や、日本のこころを大切にする党なんかを足して3分の2以上に達したら、安倍首相が願う憲法改正の発議に入るのは目に見えているのです。
あるいは、自民党が与党であれば、自衛隊の駆けつけ警護を実施するはずです。
そうなれば、戦後71年一貫して、他国で交戦するなどしなかった自衛隊は、まったく性質の違う存在になってしまうのです。
悠長に民進党が単独政権をとるまでって、それまで安保法制はどのように使われるか、立憲主義は回復しないままでいるのです。
岡田さん、それでは愚直どころか愚でしかないですよ。
 

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