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2016年5月 6日 (金)

民進党・細野豪志氏はやはりアホだったとしか

民進・細野氏「共産党と政権を共にすることはあり得ない」
  TBS系(JNN) 5月4日(水)10時34分配信  
民進党の細野元環境大臣は、アメリカ・ワシントンで開かれたシンポジウムで、夏の参院選に向けた共産党との候補者調整について「選挙協力という言葉は使っていない」と述べ、「共産党と政権を共にすることはあり得ない」と強調しました。
 「明確に申し上げます。共産党と我々が政権を共にすることはあり得ません。我々は『選挙協力』という言葉も使っておりません」(民進党・細野豪志 元環境相)
 細野氏は、共産党が主張する「国民連合政府」構想を否定したうえで、「共産党が安倍政権を倒すために自らの判断で候補者を出さないことは、我々にもプラスになるので認めているに過ぎない」と強調しました。
 また、夏の参院選に合わせた衆参ダブル選挙をめぐって与党内の一部から熊本地震への対応を理由に否定的な見方が出ていることについて、「1か月経てば、状況は大きく変わる。今でもダブル選挙の可能性が高いと思っている」と、警戒感を示しました。
(04日08:14). 最終更新:5月4日(水)19時15分
(以上、転載了)
民進党の細野氏の第一の決定的な勘違い、誤解は民進党単独で政権を奪還できるだけの力や人気、支持がないということ。
ここを完全に見誤っています。
このブログでも何度も取り上げていますが、民進党の議員のなかでも「民進党が共産党と協力すると民進党のなかの保守の支持層が離れる」と言っている人もいますが、共産党と協力する以前に、民進党に支持が集まっていないこと。そのことを全く分かっていません。
共産党のせいに出来ないのです。共産党と協力するか否かで民進党の支持が揺らがないということ。そこまで低空飛行をしているのが民進党なのです。
だいたい2016年4月に行われた北海道5区の衆議院補欠選挙で民進党の公認候補に共産党などが応援。
そこで、民進党の支持者の投票行動を調査したら、90%が民進党の公認候補に投票しているのです。
ちなみに共産党の支持者の100%弱が民進党の公認候補に投票しているのです。
つまり、民進党の支持者は共産党の協力があるか否かで投票行動がほとんど変わらないということが分かるのです。
それどころか、共産党の支持者は民進党の公認候補に100%弱投票しているのです。
それでも民進党の公認候補が敗れたのは、共産党と協力するとかそんな問題ではなく、民進党の支持者そのものが少ないということです。
違う言い方をすれば、共産党などの支持・応援があって、負けたものの接戦にまで持ち込めたということで、もし共産党の支持・応援がなかったら、それこそ大きく敗戦したと言えるでしょう。
そこからしても、細野氏は民進党の力・現状・支持について全く理解ができていません。
それに、細野氏が共産党との協力云々について発言していることが、誰にとって利することになるのでしょうか。
利するのは自民党や公明党ですよ。
細野氏のような党内をあたかも分裂させるようなことを平気にいっているのは組織人としては困りものです。
細野氏のような人には自民党に行くなり、新党を立ち上げるなり、無所属になるなりしてほしいものです。
共産党の「国民連合政府」構想なるものは、安保法制の廃止して立憲主義の回復で一致しようというだけのことで、安全保障や税制などの相違点についてはいわば共産党の側が自らの主張を一時棚上げしてでも、安保法制の廃止して立憲主義の回復のために協力したいと言っているだけです。
つまりは共産党の側から民進党のためにも協力すると申し出ているのに、細野氏のような内部対立を好むような、あるいは利敵行為を好むような人が党内にいては、民進党はいつまで経っても政権を奪還できません。
共産党を批判することであたかもズバリものを言う政治家くらいに気取っているのは困りものです。
現状の認識もきちんとできないで、勝手な発言で誰が利するのかも考えない、そういう後先を考えない人がいるのです。
 
こういう人を世間では「アホ」というのです。

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