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2016年5月23日 (月)

幸福の科学・大川隆法氏、舛添要一東京都知事をやってみた その1

とにかく大川隆法氏という方は、「新しいもの好き」というのか、次から次と、話題になった有名人や、亡くなった有名人がいると、すぐにその有名人の「霊言」なるものをやりたがります。

そのバイタリティーはすごいと思います。
 
さて、今回の大川氏のお題は「舛添要一東京都知事」。
派手な海外視察などだけでなく、子どもの理髪代、下着やパジャマ、回転ずし、2台の乗用車、自身のイラスト入りの饅頭、美術品を(税金が原資の割合が高い)政治資金から支出しています。
また、フジテレビの報道番組『グッデイ』では、「そばを珍しくご馳走してくれることになり、舛添氏がそば屋に電話をかけて、注文の際に、『そばを3人前、でも領収書には20人前にしておいて』と告げた」との証言も。
ここまで来ると、政治資金や公金でない、個人の懐から買った物ってあるのかなと思うくらいです。
そんな舛添氏と大川師匠は同じ母校、東京大学。
ほかにも、自民党議員で舛添氏の元妻の片山さつき氏とか、「学生時代の講義で立憲主義なんて聞いたことがない」とか平気に言っていた自民党憲法改正推進本部事務局長の礒崎陽輔氏(参議院議員)も東京大学卒。
東京大学という大学。
頭のいい人が入学するとだけ思っていましたが、どうも頭が良いとしても、それだけではダメなんだなと、あらためて思わせてくれました。
さて、卒業生の大川師匠がリスペクトして舛添氏になりきってみるというのですからワクワクです。
問題発覚後、3回目の定例会見で、どんな質問にも「第三者の厳しい眼で見てもらう」という一つの言葉で「対応」して、記者のみならず世間を驚かせた、いや、呆れさせ、怒らせた舛添氏。
いっそのこと、大川師匠に4回目の定例会見に代理で答えてもらったらいいのでは。
「下着やパジャマは政治資金から支出していますが、下着やパジャマはどのような政治活動になったのでしょうか?」
そんな記者の質問にも、大川師匠ならなんと答えるのでしょう?
「大川隆法さんは下着やパジャマを付けるのも宗教活動なんだよ」とか答えるのでしょうか。
幸福の科学では「霊言」は神聖な宗教行為だと主張していますが、それにしても大川隆法氏が舛添氏の「霊言」なるものをわざわざしゃべって、その映像を支部などで信者に見せたり、本にしたりする、それがどれほどの価値のある宗教行為になるのでしょうか。
大川氏は自らを「神」と称しているのに、いろんな有名人の「霊言」なるものを出していますが、そんな「神」が果たしているのでしょうか?
(以下は、幸福の科学公式HPからの転載)

都知事 舛添要一、マスコミへの反撃

所要時間:101分
種類:霊言
公開期間:2016/5/22~
場所:布教所, 拠点, 支部, 海外, 精舎

舛添要一都知事の守護霊の霊言

※抜粋版あり(20分)

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コメント

やみつきになっていると思いますよ。
人になり変って、べらべらとなんでもしゃべれて、責任も取らなくても良いのですから。
私も一度、ORの霊言的なことを一人でやって、あるブログにコメントしたことがあるのですが、意外と結構楽しいのですよ。
バイタリティもありますが、好きでやってると思いますね。
しかも、即、お金になりますから、好きなことやって、100%売れて、笑いが止まりませんよね。

著名人が問題起こすと、この機にと、早々にやっているみたいですね。
対象者当人に問題があるとは言え、他人の不幸や苦悩に付け込んで霊言して、お金儲けする神さんを信者は最高の人して信奉しているのですよね。笑えます。

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