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2016年5月19日 (木)

舛添都知事への批判をめぐる素朴な疑問

舛添都知事の公金の「公私混同」どころか「横領」「流用」は度を超しています。
それに、舛添氏の「ルールにしたがって処理しているのだから、何が悪いんだ」といった開き直りのような態度が、多くの人々の怒りを増長させているとは思います。
ただ、素朴な疑問として、舛添氏を都知事選で応援した自民党や公明党の掌返しの速さは驚きました。
自民党や公明党が担いだ候補だと思っても、自民党や公明党は本当に他人事のように舛添氏を批判しています。
それに、自民党の広報紙のような読売新聞と産経新聞(フジテレビ)が舛添氏を結構叩いています。もう少し、読売新聞や産経新聞は舛添氏への批判を緩めた報道をすると思ったら、BSフジの『プライスニュース』に出た舛添氏に厳しい質問をしていました。
もしかしたら、舛添氏はフジテレビ(BSフジ)であれば、産経系だから厳しい質問は避けて、どちらかというと舛添氏にとっては国民・都民の「理解」を得る場にしたいとも計算したのかもしれません。
しかし、その思惑は外れてしまいました。
ここからは私の想像ですが、東京オリンピックを控えて巨額の利権が動くので、それに政治力を発揮して、大企業に便宜を図るべく自民党は躍起になっているのに、舛添氏は自民党のその動きに呼応しない。それで、自民党のなかには舛添氏不要論があったのではなかったのかと思うのです。
そこに来て、舛添氏が国民・都民からしたら普通許されないことをしてきたわけですから、自民党も「舛添降ろし」のチャンスとばかり乗ったのではないでしょうか。
その自民党の意思、つまり舛添降ろしで動くことを掴んだ、読売新聞や産経新聞は「舛添降ろし」に動いたのではないかと勘ぐるのです。
次に考えなくてはならないのは、舛添氏が都知事として巨額の海外視察や、毎週公用車での湯河原通いを止めなかった(追及しなかった)都議会議員の責任も大きいと思います。
今になって、「都知事はひどい」なんて悠長なことを言える立場ではありません。
 

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