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2016年5月 3日 (火)

憲法記念日にちなんで

自民党が憲法改正を目指し、特に、安倍総理は憲法改正が悲願。

でも、例えば、これまで一貫して日本国憲法では認められないとしてきた集団的自衛権を容認した安保法制の可決を強行したのは、紛れもなく、自民党や公明党。

そんな自民党が憲法改正なんて言っていることが大きな矛盾。

自分たちが現行憲法を無視、軽視して、やりたいことを次々と強行しておきながら、自民党の憲法草案を見たら、国民の義務を増やしているばかりか、国民の義務の一つに、憲法尊重の義務まで入れているのです。

自分たちは憲法を尊重どころか無視しておきながら、自分たちが作った憲法は尊重せよとは、全く呆れるばかり。

さんざん道路交通法を破っておきながら、道路交通法を新たに作りたいって言っているようなもの。

あるいは、泥棒が刑法を作りたいと言っているようなもの。

気に入らないから憲法を無視して、破っていい訳がありません。

多数決で憲法を破っていい訳もありません。

どうしても憲法が気に入らないならば、憲法を改正する必要があるならば、憲法改正の発議を求めるしかありません。

その手続きを超えて、事実上、憲法改正の後のあたかも憲法の容認内のようなことをしてはなりません。

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