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2016年6月29日 (水)

幸福実現党演説の聴衆から幸福の科学の会員数を考える その1

2016年6月28日午後6時頃、新宿駅西口で幸福実現党の街宣車が止まり演説をしていました。
聴衆がどのくらいいるのか見ても、私が見る限りいない感じです。
路上で選挙用のビラを配る若い女性は数名いましたが、受け取る人は私が見る限りほとんどいません。
これは、候補者らの演説が云々の問題ではなく、支持者そのものの数が少ないことが一番の原因でしょう。
幸福実現党と表裏一体にある幸福の科学の公称信者数は「1100万人」。
たとえどんなにゆるい組織であって動員をかけなくても「1100万人」もの信者がいたら、聴衆がいない状態になるはずがありません。
もし本当に「1100万人」もの信者がいたら、新宗教教団では創価学会に次ぐ信者数です。ちなみに、創価学会は「827万世帯」の公称信者数です。
「827万世帯」ということは、人数に換算したら、1世帯2人として単純計算して「1654万人」。
もし「1654万人」としたら、日本の人口の8人に1人が創価学会ということになるのでしょうか。学校でいったら1クラス40人としたら5人が創価学会員になるという計算です。
話を戻せば、幸福の科学の会員は日本の人口の11人に1人だという計算になるのでしょうか。1クラス40人としたら幸福の科学の会員の子どもは3人か4人ということに単純にいえばなるでしょう。
そこで、選挙に話を戻して得票数です。
幸福実現党も公明党も得票数は、支持母体の幸福の科学や創価学会の公称信者数から大きく下回っています。
幸福実現党の得票数は公明党の得票数に比べようもないほど少ないです。
公明党(議員)の得票数=20歳以上(当時)の創価学会員の人数とは言えません。創価学会員は「F票」(フレンド票)といって、知人・友人・同級生・同窓生・親族・同僚らに公明党への投票を依頼し、その知人・友人・同級生・同窓生・親族・同僚らに他の人への投票を呼び掛けるようにも頼むのです。
ですから、創価学会員以外の人が創価学会員に依頼されたので投票しているケースも相当あると思います。
ということで、実際の創価学会員の人数よりもかなり多くの人が公明党に投票しているのでしょう。
逆にいえば、創価学会員の数は公明党の得票数よりかなり下回っているということです。
(つづく)

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