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2016年7月25日 (月)

都知事選、小池氏がリードというけれど、小池氏が都知事でいいのか

小池百合子氏「裏金疑惑」 都議補選に出馬“元秘書”の正体
2016年07月24日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
31日投開票の都知事選に出馬している小池百合子元防衛相(64)に新たな「政治とカネ」問題が浮上した。今回はナント! 「裏金づくり」疑惑だ。

 日刊ゲンダイは小池氏が代表を務める「自民党東京都第十選挙区支部」の収支報告書に添付された領収書の写し(2012~14年分)を入手。この領収書を精査すると、不可解なカネの流れが判明した。

 同支部は12~14年、「M―SMILE」という会社に「調査費」として計210万円を支出していたのだが、この会社は登記簿を調べても記載がなく、実体不明の会社だったからだ。

 小池事務所は「現在は『モノヅクリ』という社名に変わっている。選挙の際の世論調査を依頼した」と説明。そこで日刊ゲンダイが改めて「M-SMILE」の代表者に確認すると、代表者の男性は「09年ごろ、個人的に『M―SMILE』という名で世論調査の事業を始めた。12年に、『モノヅクリ』を立ち上げ、オーダースーツの事業をメーンにしている」と説明。つまり、実体のないスーツ会社が、小池氏から多額の政治資金を受け取り、世論調査を請け負っていた――という怪しさを記事にした。

■小池氏、元秘書とも問い合わせにダンマリ

 そうしたら、小池陣営が22日、都議補選(31日投開票)で新宿選挙区から擁立した男性の名前を見て驚いた。何を隠そう「M-SMILE」の代表者、森口つかさ氏(34)だったからだ。しかも、肩書は小池氏の「元秘書」だったからビックリ仰天だ。

 つまり、小池氏は自分の秘書がつくった“ペーパーカンパニー”に多額の政治資金(調査費)を支払っていたことになる。これほど不自然で、不可解なカネの流れはないだろう。政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大教授もこう言う。

「小池氏の政党支部が(M-SMILE)に調査費を支出した時期に森口氏が秘書を務めていたのなら大問題です。通常、議員のために調査を行うことは秘書としての業務の一環で、調査の対価は給与として支払い済みのはず。それを秘書が経営する(幽霊)会社に調査費用を支払うというのは、あまりにも不自然です。裏金をつくったり、不正な選挙資金を捻出していたと疑われても仕方がありません。そうでないのならば、小池氏は説明責任を果たすべきです」

 果たして小池氏と森口氏はどう答えるのか。両者に何度も問い合わせても、ともに一切回答なし。知事が2代続けて辞職に追い込まれた「政治とカネ」問題は、今回の都知事選でも間違いなく重要な争点だ。それなのに小池氏、元秘書ともそろってダンマリでいいはずがない。
(以上、転載了)
 
都知事選挙に立候補した小池百合子氏。
「ジャンヌダルク」だと言った人もいますが、そこまで持ち上げて大丈夫?と思います。
そもそも小池氏は自民党に党籍があります。つまり、自民党の公認や推薦をもらう前に立候補して、そのまま自民党から公認や推薦をもらえなかった、それだけ。
何も自民党の体質では都政が良くならないからと、自民党に反旗を翻してまで立候補したというわけではありません。
どうも「自民党からいじめられている」だのと勝手な「被害者」イメージに乗っているだけではないですか。
そもそも小池氏が都知事になったら、すぐに都議会を解散しますって公約。
都知事が都議会を一方的には解散できません。都議会の解散は都議会の側が都知事に不信任の議決をしたときに、都知事が自ら辞職するか、あるいは都議会を解散するかの選択ができるだけのこと。
そもそもそういう出来もしないことを公約にすること自体がどうかしています。
小池氏にどのように都議会を解散するのか聞いたらいいのです。

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