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2016年8月22日 (月)

こんな記事が「これはありなのか?幸福の科学・大川隆法が「ムハンマド」の本を出版しテロ肯定」その3

(前回につづく)

それにしても、「霊言」なるものという形であれば、個人(故人)の発言として、勝手に出版ができるのであろうか?

たとえば、

これまで(生前)平和の尊さを訴えてきた、反戦運動に身を投じてきた人の「霊言」なるものとして、「平和なんて大嫌い」「戦争こそ望むところ」なんて、もしもそんな内容を出版されたら。

あるいは、これまで(生前)、愛国運動に身を投じてきた人の「霊言」なるものとして、「日本なんて大嫌い」「日本なんて外国に支配されたほうがいい」なんて、もしもそんな内容が出版されたら。

その本人や家族・遺族の胸中は穏やかなはずはない。

存命の人物であれば、反論や抗議もできるだろう。ただ、結局は裁判でしか決着の方法がないところを考えると、特に芸能人はそこまでは控えてしまうだろう。

あるいは、故人であれば反論・抗議の機会さえもないのだ。まさに「死人に口なし」だ。

それにしても、大川氏の霊言本なるもので名前を出された人は、古今東西の宗教家、芸術家、政治家、学者、作家、経営者、芸能人、さては人だけでなく神から宇宙人までに及ぶ。

綾瀬はるかさん、武井咲さん、木村拓哉さん、ローラさん、高倉健さん、九重親方、大鵬親方、北の海親方、瀬戸内寂聴さん、舛添要一前都知事などの霊言本なるものもある。

よく「人の褌で相撲をとる」などというが、他人の名前を使って、他人の言葉を騙って、出版して利を得る。果たしてこれが許されるのだろうか?

しかし、幸福の科学はこれを「神聖なる宗教行為」と言う。

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