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2016年8月10日 (水)

大川隆法氏、幸福実現党本部への家宅捜査について出版 その4

(前回のつづき)

以上、エドガー・ケーシー霊のリーディングなるものの要旨を見てきましたが、このブログでも何度か指摘してきましたが、大川氏自身、幸福の科学には多くの信者(会員)がいると今でも思っているのでしょう。

大川氏は幸福の科学が幸福実現党をつくった頃には本気で1100万人の信者がいると思っていましたが、現在も1100万人いると思っているかはわかりません。ただ、公称信者数(教団の発表)は幸福の科学には1100万人がいることになっています。

ですから、大川氏は「自民党も創価学会も幸福の科学(幸福実現党)を脅威に感じて罠にはめようと画策している」「小池百合子氏が都知事選で大差で当選したのは、世間では幸福の科学の信者の票が小池氏に動いたからだと思われている。つまり、裏では幸福の科学が裏で小池氏を支援していたと世間では思っているのだろう」と思っているのでしょう。

よくいう「陰謀論」です。

「自分らを妬んで罠にはめようとしたのだ」と「自分らは被害者だ」という発想になっているのです。

大川氏はそれを「霊言」や「リーディング」なるもので、自分で自分を正当化させて慰めるのです。

でも、それって「被害妄想」とか「誇大妄想」とか言われる類ではないですか。ただ自分が言ったことにしないで霊が言ったことにしているだけで。

ただ言っている本人は「霊が言っている」とする大川氏です。

(つづく)

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