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2016年8月 3日 (水)

公職選挙法違反(買収)容疑で幸福実現党本部への家宅捜査にあるもの

2016年7月10日投開票の参議院選挙の東京選挙区で幸福実現党からの立候補者のトクマ氏をめぐって、支持者からタレント・軍事評論家のテレンス・リー氏が現金5万円を受け取ったとして、公職選挙法違反(買収)で支持者2名とテレンス・リー氏の3名が逮捕された。
この事件をめぐって、8月2日には幸福実現党本部(東京都港区赤坂)に家宅捜査に入った。
つまり、単なる個人間の金銭の授受(買収)という事件ではなく、幸福実現党が関わっているとみられたのだろう。
テレンス・リー氏は東京選挙区のトクマ氏の応援演説をしただけではない。
私が知る限りでも埼玉県や神奈川県でも幸福実現党の候補者2名の応援演説を行っている。
東京選挙区のトクマ氏以外にも少なくても2県の候補者2氏の応援演説をしているということだ。
ここで、素朴な疑問であるが、いや、この疑問こそが事件の「本丸」になるのだろうが、トクマ氏をめぐり金銭の授受(買収)をした容疑で逮捕されたが、なぜトクマ氏以外の少なくても2氏の候補者の応援演説をしたのか。それも逮捕の容疑は5万円の授受(買収)である。
普通に考えたら、5万円で少なくても1都2県の3氏の応援演説をするのだろうか。もし5万円はトクマ氏の応援演説を頼むための金銭としても、あとの2氏は無償で応援演説をしたのか。それもテレンス・リー氏から応援演説をさせてほしいと頼んだのか。
この疑問こそが、トクマ氏の支持者とテレンス・リー氏との間の5万円の授受で収まるはずがないということを暗示しているのだ。
 
 

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