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2016年8月 2日 (火)

幸福実現党・七海ひろ子氏の東京都知事選の結果をみる その2

(前回のつづき)
大きな理由の一つと考えられることがある。
それは都知事選で小池氏、増田氏、鳥越氏の3氏の動向や発言、演説ばかりが選挙運動期間中に報道されていることへの批判を受けて、メディアが報道を若干変えたことにあるのではないか。
小池氏、増田氏、鳥越氏、この3氏の動向・発言・演説ばかりを報道する向きに、偏向報道だ、選挙の公平性を守っていないなどと批判がでた。
私もそのように思う。
同じ300万円もの供託金を出しているのに、「主要候補」とされる候補者でないという理由から報道についてだけ見ても差別的な扱いをされる。見方によっては、メディアが候補者を「主要候補でない」という理由で差別・無視して、投票行動を「主要候補」とされる候補者へと誘導しているともいえる。
つまりは、有権者は候補者の氏名さえも知られないままに、まして主張や公約などを知らずに投票日を迎える(知りたければ自分で選挙公報を読めと言わんばかりだ)。そして、「主要候補」と呼ばれる候補者だけがテレビやラジオ、新聞などで宣伝され、ますます投票行動に差がつく。
そうした批判を受けてか、小池氏、増田氏、鳥越氏の3氏以外の動向も選挙の後半戦になって、候補者それぞれを少しではあるが報じる動きが出た。
そのなかで、七海氏の動向として歩行者に「ハグ」をしているシーンがテレビニュースに映った。街頭に出て、歩行者に男女問わず、七海氏はハグをして投票を頼んだ。
その行動をメディアは報じた。
ハグはまだ日本ではまだ見慣れないこともあって、そこにきて浴衣姿である。メディアにとっては格好の取材対象、絵になるシーンであることは間違いない。
そこでテレビ局はそのシーンを「絵」にして、ニュースで流した。
しかし、その光景は目立っても、報道される部分には、あまり七海氏・幸福実現党の政策論は入っていなかった。
それでも視覚的には印象に残るものがあった。
(つづく)
 

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