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2016年10月 3日 (月)

石原慎太郎氏に思う

石原慎太郎氏と言えば、作家、元国会議員、元東京都知事である。

彼は保守政治家、保守の論客としても知られる。

先ず断っておくが、私は、保守思想、保守政治を否定する気はない。

しかし、保守政治家によくある扇動的な発言。

極端に聞こえるが、例えば、日本はもっと軍備を持って中国などと対峙すべきだ、などの論。

国防の必要性を訴えることは否定しない。

問題は煽るように言うことだ。

石原慎太郎氏もその一人だ。

ただ、今回の豊洲新市場の盛り土問題で、いわば推進派であり移転を打ち出した石原氏の発言は呆れるばかりだ。

発言の内容は、二転三転、責任転嫁、他人事だ。

こんな彼のような保守政治家の言葉を真に受けて、国防の強化や、他国との対立姿勢を深めて、もし戦争状態になっても、その責任を問われた時、彼らは、今回のように、発言は、二転三転、責任転嫁、他人事なのだろう。

平時は国士のように振る舞い、いざとなれば逃げ出す。

太平洋戦争の時の政治家、軍部上層部、メディアも同じだった。

扇動しながら責任は取らない。

それで被害を受けるのは一般市民だ。

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