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2017年1月24日 (火)

安倍政権、なぜそこまでTPPにこだわるのか

「トランプ氏に腰を据え理解求める」 首相、TPP巡り

朝日新聞デジタル 1/24(火) 11:38配信    

 トランプ米大統領が環太平洋経済連携協定(TPP)から離脱するための大統領令に署名したことに関し、安倍晋三首相は24日午前の参院本会議で、「トランプ大統領は、自由で公正な貿易の重要性は認識していると考えており、TPP協定が持つ戦略的、経済的意義についても腰を据えて理解を求めていきたい」と述べた。その上で、「数年間の交渉を経て、TPP協定に結実した新たなルールは、今後の通商交渉におけるモデルとなり、21世紀の世界のスタンダードになっていくことが期待される」と強調した。民進党の蓮舫代表の質問に答えた。

【写真】参院本会議で、民進党の蓮舫代表(手前)の質問を聞く安倍晋三首相(後方右端)=24日午前10時31分、岩下毅撮影

 萩生田光一官房副長官は同日の記者会見で、米国を除く11カ国でTPP発効を目指す考えについて「いまは考えていない」と否定した。

 麻生太郎財務相は閣議後の記者会見で「新政権とは様々なレベルで今から協議をしていく。腰を据えて理解を求めていきたい」と強調。山本有二農林水産相は「トランプ政権は始まったばかり。周辺人事が決まり全体像が動き出せば、TPPについての考え方もおのずから変わっていく」と述べ、トランプ氏が重視する二国間交渉については「(日本は)あくまでもTPP優先だ。TPP発効を粘り強く働きかけていくことの方が現実的だ」と語った。

(以上、朝日新聞デジタルより転載 了)

アメリカがTPPから離脱をするのに、日本がそのアメリカを説得してまでTPPを発効させたい理由がわかりません。

おそらく最初はアメリカ政府や財界の一部からTPPに入るよう要求があったのでは。

それでTPPの話を進めているのに、その間に、トランプ氏ら次期大統領選に立候補した人たちはアメリカの国益を損ねる危険性があるとして離脱を表明。

つまりは安倍政権は梯子をはずされた格好になり、安倍氏らも今更アメリカが離脱したからといって、これまでの全ての過程を無にしたくなくないのではないかとも推測するのです。

今までやってきたことは無駄でなく正しかったと、もう意地を張っているようにも見えるのです。

 

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