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2017年2月27日 (月)

森友学園:用地再調査へ 豊中市、「ごみ埋め戻し」証言で

森友学園:用地再調査へ 豊中市、「ごみ埋め戻し」証言で
  2017年02月27日 07時15分 毎日新聞
 
「森友学園」に売却された国有地で建設が進む「瑞穂の国記念小学院」(左手前)
 大阪市の学校法人「森友学園」が小学校用地として大阪府豊中市の国有地を鑑定額より安く取得した問題で、豊中市が近く、用地の再調査を検討していることが分かった。用地内の運動場予定地に、ごみの一部を埋め戻したとの土木業者の証言があり、松井一郎知事が市に対し、学校用地としての安全性の再確認を求めていた。4月開校に向けた認可に影響する可能性もある。  
浅利敬一郎市長が26日、毎日新聞の取材に「報道が事実なら(ごみは)産業廃棄物にあたり市に調査権限がある」と述べた。27日に市幹部による会議を開き、調査の具体的な内容などを詰める予定。  
また、浅利市長は自身の資金管理団体が、森友学園の籠池泰典理事長から2014年に10万円の寄付を受けていたことを明らかにした。同年11月には旧知の教育関係者を介して籠池理事長と面会したという。浅利市長は「小学校建設の話はなかった。疑念を持たれるようなら返還を検討したい」と話している。【米山淳】
(以上、毎日新聞より転載 了)
この森友学園についての報道を見ると、この学園の理事長が韓国人や中国人、在日の人を非難する手紙を園児の保護者に渡したりしたようで、この理事長はいわゆる「愛国者」のようで。
私もこの日本を愛しています。
この国に生まれ、この国で育っているのですから。
それにこの日本はたくさんのいいところがあります。
しかし、愛国心たるものと排外主義とが混然としている、いや排外主義をとらなくては愛国心が成り立たないとしたら、それは貧弱で偏狭なものでしかないと思うのです。
韓国や中国の政治を批判することは結構なことだと思います。
しかし、韓国や中国への批判をしなくては愛国心が成り立たないとしたら、それは日本はいかに自然に愛すべきものがないのかと吐露しているようなものではないでしょうか。
たしかに、韓国や中国では、国内政治の失策をごまかし、国民の政府への支持をとりつけるためにも、事あるごとに日本への非難をしてきました。いわば「官製」の日本バッシングです。
中国や韓国では、学校でも歴史教育として事実とは言い難いことを教えているようです。
つまりは中国や韓国は日本を悪者にすることで国民の求心力を保ってきた面もあるでしょう。
ですから、日本からすれば「不当な言いがかり」に怒るのは当然です。
しかし、それを愛国心と混然とさせたとき、排外主義こそが愛国心の真骨頂のようになることを私たちは恐れなくてはなりません。
テレビで、韓国のデモで人形を燃やしたり、踏みつけたり、噛みついている映像を見たとき、私は呆れて笑いました。
これが愛国心かって。
しかし、私が呆れて笑ったことを日本でやっていたら、
これが愛国心かって。
どっちもどっちにはなりたくありません。
 

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