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2017年4月12日 (水)

長島氏離党の民進より深刻 自民都連「離党ドミノ」止まず

長島氏離党の民進より深刻 自民都連「離党ドミノ」止まず

             
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                                                 10日、民進党からの離党を表明した長島昭久衆院議員に党内から白い目が向けられている。「共産党との選挙共闘は受け入れ難い」などと、もっともらしい理由を並べたが、都議選を前に民進党を捨てて、“小池新党”にすり寄ろうとしているのは明らかだ。

「共産党との選挙協力が嫌なら昨年の参院選前に離党すべきでした。都連の幹事長を務める長島氏が“敵前逃亡”したことで、民進党はますます浮足立つことになるでしょう」(政治評論家・伊藤達美氏)

 民進党では、これまでに都議選の公認内定者36人のうち7人が離党届を提出。そのうち4人が小池知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」から出馬する。もっとも、民進党より「離党ドミノ」が深刻なのは自民党だ。都民ファーストの公認予定者25人中11人は、自民党から移った都議や区市議。民進党よりも多い。

「都民ファーストは昨年の都知事選で小池知事を応援して自民党を除名処分にされた“7人の区議”の中から、これからまだ公認候補を選ぶ予定です。他にも『もったいぶって公認を出さなかった自民党より、勢いのある都民ファーストから出馬したい』と意欲を見せる自民党の区市議がまだいます。都連幹部は『小池陣営の切り崩しに歯止めをかけなければ』と表情を曇らせますが、何か具体策があるわけではありません」(自民党関係者)

 都民ファーストは下村博文都連会長のお膝元・板橋区に女優の平愛梨の実弟、平慶翔氏を刺客候補として擁立した。党勢低迷でヨレヨレの自民党と民進党。小池知事の攻撃による離党ドミノは止まらなそうだ。

(以上、日刊ゲンダイより転載)

都民ファーストの会も気を付けないといけないのは、結局、何がなんだかよくわからない、ただ議員でいたい、議員になりたい連中の集まりにならないかということ。

小池氏が自民党とはっきり決別しないと、自民党とどこが違うのかわからないままで行くのでしょうか。

つまり自民党との決別は自民党からの独立であり自立なのです。

下手すると、小池氏は顔色が悪くなったら自民党に戻るのではないか、という中途半端、ご都合主義に思われます。

その不安をどのように払拭するか、それが自民党との決別なのです。

自民党での復帰、里帰りを自ら断たないと、支持者も中途半端な気持ちになります。

 

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