« 創価学会員50人に聞いた 「あなたは共謀罪に賛成ですか」 | トップページ | 創価学会に未来はあるのか? »

2017年5月25日 (木)

シュレッダー係の男性、復職=アリさん引越社訴訟で和解-東京地裁

シュレッダー係の男性、復職=アリさん引越社訴訟で和解-東京地裁

                      

 「アリさんマーク」で知られる引越社関東(東京)の男性社員(35)が営業職からシュレッダー係へ不当に異動させられ、同社に地位確認などを求めた訴訟は24日、東京地裁(吉田徹裁判長)で和解が成立した。同社が男性に謝罪し営業職に復職させるなどの内容で、男性の代理人弁護士らが同日、厚生労働省内で記者会見し「全面勝利の和解」と評価した。
 男性は2015年、業務中に起こした事故への弁償を求められたことで労働組合プレカリアートユニオンに加入したが、同6月に一日中書類を細断するシュレッダー係に異動。同8月には訴訟提起で会社を中傷したとして懲戒解雇を言い渡されたほか、顔写真入りの「罪状ペーパー」が全支店や社内報に掲載された。解雇は間もなく撤回されたものの待遇は改善されず、復職や名誉毀損(きそん)による損害賠償などを求めていた。
 和解条項は、元の賃金条件で6月1日に営業職へ復職▽配置換えや解雇、罪状ペーパーの貼り出しを謝罪▽謝罪文の掲載▽解決金の支払い-など。男性はこの日もシュレッダー業務に就いており、昼休み中に電話で「ほっとしている。まだ表に出ていない問題があり、改善していきたい」と訴えた。支援した同組合の清水直子執行委員長は「理不尽を強いるブラック企業で闘えば変えていけると示した」と語った。 

(以上、転載了)

ネットではこのニュースをめぐり、この男性社員に対して「こんな会社にこだわることはないではないか」という意見も結構あった。

そのような意見もあるだろう。

しかし、個人差がある問題であるが、職場を失うことには徹底的に抗したい、理不尽なことには徹底的に抗したいという思いの方もいるのだ。

それを「別の職場を探せばいい」というのは、それは単に自分の思いだけでしかない。

人それぞれの思いがあるということなのだ。

 

« 創価学会員50人に聞いた 「あなたは共謀罪に賛成ですか」 | トップページ | 創価学会に未来はあるのか? »

労働・ブラック企業」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1859111/70665606

この記事へのトラックバック一覧です: シュレッダー係の男性、復職=アリさん引越社訴訟で和解-東京地裁:

« 創価学会員50人に聞いた 「あなたは共謀罪に賛成ですか」 | トップページ | 創価学会に未来はあるのか? »

最近の記事

無料ブログはココログ