幸福の科学

2017年2月21日 (火)

レプロと幸福の科学、どっちが"ブラック"? 幸福の科学では勝手に退会できない制度が...清水富美加は大丈夫か

レプロと幸福の科学、どっちが"ブラック"? 幸福の科学では勝手に退会できない制度が...清水富美加は大丈夫か

                      
レプロと幸福の科学、どっちが"ブラック"? 幸福の科学では勝手に退会できない制度が...清水富美加は大丈夫か

清水富美加はこの先大丈夫なのだろうか?(画像は『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(千眼美子/幸福の科学出版)より)

 まだまだメディアをにぎわせ続けている清水富美加の幸福の科学出家騒動。テレビ局が宗教タブーとバーニングタブーで腰がひけた報道しかできないことは予測していたが、意外なのはネットの反応だ。

 幸福の科学の体質や洗脳疑惑が大々的に追及されるのだろう、と思いきや、所属事務所のレプロエンタテインメントへの非難が圧倒的多数を占めているのだ。

「やっぱりレプロはブラックだ」「タレントたちは奴隷のように扱われている」「清水富美加さんの扱いは幸福の科学のいうとおり奴隷契約だ」、さらには「幸福の科学はレプロをやっつけて」といった、幸福の科学を応援する意見も少なくない。

 たしかに、レプロのブラックぶりは幸福の科学からこの間、しきりに流されてきた。月給5万円という低賃金に加えて、水着の仕事ややりたくなかった役での映画出演強要、さらに本間憲社長の守護霊インタビューと称して「仕事を断ったら干す」というような体質も攻撃された。

 レプロ側も一応、反論しているが、宗教相手ということで腰がひけているのか、あまり具体的ではなく、説得力がない。しかも、レプロは能年玲奈に対してもタレントの人権を無視した扱いや常軌を逸した嫌がらせを行っており、ブラック体質が批判されるのは、当然ともいえるだろう。

 しかし一方で、清水の出家先で、レプロを「ブラック」と攻撃している幸福の科学が「ホワイトな場所」かというと、どうもそうではなさそうだ。

 報道の通り、出家した清水はこれから教団職員として働くことになるのだと思われるが、今月14日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)でインタビューに応えた幸福の科学の専務理事広報担当・里村英一氏はその仕事内容をこう語っている。

「出家は24時間救済行の専門家になるということです。ですから、覚悟も、それから、普段からの自分磨き、心の磨きとかも、格段に在家の方とはちょっとレベルの違うものが求められる」

 出家するということは、24時間いつでも宗教のことを考えるよう強いられることらしい。これだけでもなかなか大変だが、里村氏はさらにこのようにも語っている。

「出家になるというのはどういうことかというと、世俗の自分を捨てるんです。つまり清水富美加を捨てて、たとえば、『もう疲れた』、あるいは、『もう嫌だから』ということはないと。そういうリアクションは許されない。そういう意味ではまったくちがってきます」

 幸福の科学では水着の仕事や人肉を喰う演技の仕事などはないだろうが、どんな状態でも仕事を断ることが許されず強要されるという意味ではほとんど変わりがないようだ。

 まあ、これだけなら「仕事でなく信仰なのだから当然」という反論もあるかもしれない。しかし、問題なのはこの先だ。

 幸福の科学ではなんと、信者が退会したくても勝手に退会できない制度があったというのである。

 「週刊新潮」(新潮社)2016年9月29日号によると、幸福の科学では、昨年1月に規則が改訂され、退会届にこのような文言が付け加えられたという。

〈退会に際しては、本書面に自書の上、所属支部の支部長との面談が必要になります〉

 そしてさらに、その退会届には、「誓約文」と称して以下のような文言が書き添えられているという。

〈退会後も、幸福の科学や、その信者に対し、迷惑行為や和合僧破壊行為(信者の信仰を揺さぶったり、失わせたりする行為)をすることはありません〉

 許可がないと辞めたくても辞められない。辞めるときに批判や告発をしないと誓約させられる。これって、ブラック企業の典型的手口じゃないか。というか、脱会者を拉致していたオウム真理教の行為にもつながりかねない「信教の自由の侵害」のおそれもある。

 この退会に関する規定の変更について、「週刊新潮」編集部の取材に答えた幸福の科学側は、「当教団は本人の自由意志を尊重しております」「本人になりすまして無断で退会届を送付するケースや個人情報の濫用を防ぐため」と回答しているが、少なくとも面談を義務付けている時点で、脱会したいという信者に対して、相当なプレッシャーをかけることになるのは明らかだ。

 幸福の科学に詳しい渡辺博弁護士も法的な観点から「週刊新潮」にこのように説明していた。

「どんな宗教・教義を信じるかは個人の自由です。大川隆法の教えが嘘だと悟った方が脱会を申し出て、面談でこれを認めずに信仰を強制し続けるのであれば、宗教団体としてあり得ないこと。まさしく公序良俗に反する『無効の定め』です」

 レプロも相当なブラックだと思うが、いまもこの制度が続いていたとしたら、幸福の科学の体質にもかなり問題がある。過剰適応にも見える清水富美加は本当に大丈夫なのだろうか。
(編集部)

2017年2月16日 (木)

清水富美加に「改宗したら?」 幸福vs創価バトルに発展か

清水富美加に「改宗したら?」 幸福vs創価バトルに発展か

                      
清水富美加に「改宗したら?」 幸福vs創価バトルに発展か

長井秀和の提案は無謀?(C)日刊ゲンダイ

 芸能界を電撃引退した女優の清水富美加を巡る混乱は一向に収まる気配がない。それどころか、別の宗教団体を巻き込んだバトルに発展する可能性も出てきた。その発端となっているのが、創価学会の信者として知られるお笑いタレントの長井秀和(47)による“発信”だ。13日付の自身のフェイスブックで、清水に対しこう提案している。

〈色々悩んでいるとの話も聞きますけど。ここは清水富美加さん、創価学会に改宗したらどうですかね?伸び伸び、芸能活動と宗教活動を両立出来ると思いますよ〉

〈創価学会の池田大作大先生も、生きてるか死んでるか分からないんですけど。どちらにしても、幸福の科学の大川隆法さんが池田大作大先生の生き霊か死霊を霊言降ろして、池田大作大先生の有り難き御言葉を、清水富美加さんも拝聴したら、開けて行くと思いますよ〉

〈取り合えず、手始めに、清水富美加さんに聖教新聞を一ヶ月無料贈呈しますね〉

 内容としては、幸福の科学に“ケンカ”を売っているが、自身が信仰する創価学会に対しても“チクリ”とやっている。一体、どういうことなのか。長井の所属事務所はこう説明する。

「両親が熱心な信者であるという点は、清水さんと共通するところかと思います。長井の場合、(創価学会に対し)本人がここは違うと思うところがあれば、積極的に発信していくスタンス。ライブなどでも(学会ネタを)やっていて、本部から叱られたりしているようです。脱会しているということではありません」

■創価学会の信者が幸福の科学に流出

 幸福の科学も創価学会も、芸能界に信者がいることは周知の通り。このままいけば、発信力のある芸能人も巻き込んで、両宗教の対立が一気に表面化する可能性もある。

「実は以前から創価学会の信者が、幸福の科学に流れているんです。それに対し、学会サイドがカンカンになっている。幸福の科学の勢いが増したのは、幸福実現党を結党して、衆参の選挙で全国に候補者を擁立してから。NHKの政見放送などで、飛躍的に知名度があがった。供託金を没収されましたが、十分に元は取ったと思います」(宗教に詳しいジャーナリスト)

 もはや、一人の女優の引退で済まされる事態ではなさそうだ。

(以上、日刊ゲンダイから転載 了)

2017年2月15日 (水)

幸福の科学に「守護霊」使われた宗教学者が語る、清水富美加さん「出家」の意味 「教団としては起死回生」

幸福の科学に「守護霊」使われた宗教学者が語る、清水富美加さん「出家」の意味 「教団としては起死回生」

withnews 2/15(水) 7:00配信    

 幸福の科学への「出家宣言」をして世間を驚かせた女優の清水富美加さん(22)。「毎日がギリギリ」などと精神的に追い込まれていたというメッセージを発表する一方、所属事務所は「本人の意向に沿う形だった」と反論し、主張は平行線です。過去に幸福の科学と訴訟になり、「守護霊インタビュー」にも登場したことがある宗教学者の島田裕巳さん(63)に、今回の騒動をどう受け止めたらいいか、聞きました。(withnews編集部・丹治翔)

【写真特集】清水富美加さん、「まれ」時代の姿 景山民夫さんら入信した幸福の科学、「フライデー」訴訟も

         
芸能人の入信「不安定な立場が一因」

 島田さんによると、有名人と新興宗教は、古くは双葉山が入信した「璽宇(じ・う)」や統一教会、創価学会などで関わりがあります。幸福の科学も、作家の故景山民夫さんや女優の小川知子さんの活動が話題になりました。

 なぜ、芸能人は新興宗教に入るのか? 一般論として、島田さんは「浮き沈みが激しい芸能人の不安定な立場が一因」だと言います。

 人気が出ても、仕事が無くなるかもしれない芸能界。だけど、マネジメントを担う芸能事務所は頼りにならない。自分の意向が通りにくい場合もある。そういった時に、「新興宗教が心のよりどころとなってきた」と島田さんは指摘します。

         
2世信者「教えが染みついている」

 しかし、代表的な新興宗教は50代以上の会員が多く、芸能界でも直接入信する若い人は「少なくなってきている」と島田さん。代わりに清水さんのような「2世信者」が増えていると話します。

 2世信者の場合、「救いを求める切実さは少ないが、宗教自体が幼少のころから染みついている」と話す島田さん。清水さんの直筆メッセージから、「人の道に外れることに関して敏感で、真面目なんだと思う。だからこういう騒動に発展してしまったのではないか」と推測します。

         
「『出家』という言葉が、うまく使われている」

 また島田さんは、清水さんが使った「出家」という言葉にも注目。出家は通常、「俗人としての生活をやめ、仏門に入ること」(新明解国語辞典)など、世間から離れて、宗教家の道に進むことがイメージされますが、幸福の科学は「現代的な社会生活を送る中で、『幸福のコンサルタント』として多くの人々を幸せにするための救済運動を進める」と説明しています。人里離れた場所で修行生活をするわけではなさそうです。

 島田さんによると、新興宗教の中でも「出家」という概念がある教団は数が少ないとのこと。清水さんの行動について、「『出家』という言葉自体が、芸能界から抜け出すためにうまく使われている」と分析しました。

「『霊言』は大川氏の願望」

 幸福の科学によると、出家宣言のきっかけは、1月下旬に公開された大川隆法総裁による清水さんの守護霊インタビューです。大川総裁は政治家などの守護霊と「対話」したという霊言集を多数出版しています。

 島田さんも、2014年に幸福の科学が出版した「宗教学者『X』の変心」で守護霊インタビューを経験しました。島田さんの実名は出ていませんが、教団関係者から「島田さんの本が出ました」と本を渡されたということです。

 1990年代初頭には、批判的な言動をめぐり、幸福の科学と訴訟になったこともある島田さん。本が出版されたころは、教団が大学開学をめぐって文科省の認可を目指し、注目されていた時期でした(結果は不認可)。インタビューの中では守護霊が「幸福の科学に対して悪いことをした。反省している」と話す場面がありますが、島田さんが取材を受けたわけではありません。

 守護霊を勝手に「使われた」経験から、「霊言には『こうなってほしい』という大川氏の願望が入っている」と指摘する島田さん。「清水さんもこうした大川氏の思いを感じ取ったのでは」とみています。

         

若返りを目指す教団とも合致

 さらに、幸福の科学が積極的に清水さんの対応をしていることについて、「教団としての起死回生を図ろうとしているのでは」とも話します。幸福の科学に限らず、新興宗教の課題は「世代交代」という島田さん。幸福の科学も、大学の認可を目指したり、私塾を開いたりして、若い世代の信者獲得を狙っていると言います。

 精神的に追い込まれていたとされる清水さんと、若返りを目指していた幸福の科学が「出家」で結びついた今回の騒動。島田さんは「人気のある芸能人が新興宗教の広告塔になることは、リスクもあるからあまり例がなかった。清水さんや教団の発信を世間がどう受け止めるか注目していきたい」と話しました。

(以上、withnewsより転載了)

2017年2月13日 (月)

幸福の科学非公式アイドルグループ「アンジュエル」がクラウドファンディング開始

幸福の科学の学生部有志が始めようとしているアイドルグループ「アンジュエル」。
幸福の科学非公式のアイドルグループとあり、私は、もしかしたら幸福の科学がアイドル活動に失敗したときに備えて非公式扱いにしているのかとも勘繰りましたが、私の知る限り、今もってライブ活動をしていないところなどを見ると、本当に幸福の科学から支援や命令を受けてのものではないのかと思うようになりました。
今になってクラウドファンディングを始めたのです。
アイドル活動に必要な資金を調達するためとしています。
確かに他のアイドルグループで、日本武道館でライブをしたいから、プロモーションビデオの製作費を調達したいからなどとクラウドファンディングの利用をしているケースはあります。
でも、ライブ活動も始めていない、実質デビュー前なのに、アイドル活動に必要な資金を調達したいというケースは私の知る限りでは初めてです。
アイドル活動に初期投資が必要なのを知らなかったのでしょうか。
いわば見切り発車なのでしょう。アイドル活動をしますと当初は6人の女の子が集まり、その後、5人になって、Twitterはやっているものの、肝心なライブ活動に結び付いていません。
衣装も必要。コスプレ姿でやるならば安価で買えますが。それとも高校生のときの制服を着るというのもありますが。
楽曲もカバー曲を歌うならばともかくオリジナル曲を歌いたいならば、歌をつくってもらい、音源もつくらなくてはなりません。
自分たちを知ってもらうためにフライヤーをつくって配るアイドルも多いです。
そのほかかかる費用はあります。
ただ、彼女らは最初からCDも発売して、オリジナル曲も用意して、という段階から始めたいのかとも考えます。そうなれば、それなりの費用は当然かかります。
彼女らを責めたりする気はありませんが、アイドルの運営の経験者とまではいかなくても、まったくアイドル活動とはこういうものだと知っている人がそばにいなかったのかと思うのです。
 

清水富美加さんが幸福の科学職員になり芸能界引退で会見 幸福の科学VS事務所・レプロ 真っ向対立

清水富美加の出家・引退で会見 幸福の科学VS事務所・レプロ 真っ向対立

デイリースポーツ 2/13(月) 5:59配信    

 女優の清水富美加(22)が、宗教団体「幸福の科学」に出家したことが12日、わかった。「幸福の科学」は同日、グループ専務理事・広報担当の里村英一氏(56)と、清水の代理人である佐藤悠人弁護士(58)都内の教団本部で会見し、清水が今後、宗教家として「千眼美子(せんげん・よしこ)」の法名で活動することを発表。所属事務所・レプロエンタテインメントの契約体系を批判した。レプロエンタテインメントも同日、都内で会見し、幸福の科学側の主張に真っ向から反論した。

【写真】清水富美加の直筆コメント ひときわ大きく書かれた文字は…

 出家に至る経緯について、所属事務所と清水側の主張は真っ向から対立している。特に労働条件に対する意識の隔たりが大きい。

 まず午後2時から清水側が「幸福の科学」本部で会見。グループ専務理事の里村氏は「(出家の)背景には芸能界に見られる奴隷契約があった」とした。

 ブレークのきっかけとなった「仮面ライダーフォーゼ」(11~12年放送)の撮影時期について「睡眠時間3時間で丸々1カ月休みなしで働き、給料5万円。ボーナスもなかった」と問題視。仕事の選び方に関しても「水着のDVDや写真集でのブルマー撮影など性的対象にされるのが嫌だった」「(出演映画に)『人を食べる』という仕事も含まれており、不適切だったと思う」と疑問を呈した。

 佐藤弁護士によると、清水は「業界のルールに逆らうと(仕事を)干されるとの恐怖心」があり、意に沿わぬ仕事を断れなかったという。清水側は2月1日に書面で今月いっぱいでの契約解除を求めている。

 これに対し、所属事務所は午後8時から山縣敦彦弁護士(37)らが会見。日本の芸能界で使われている標準的な契約書をフォーマットにしており「適切な報酬を払ってきた」と反論した。育成のため食事付きの寮生活など多額の投資をしてきたとも強調している。

 仕事の選び方についても週1回、少なくとも月1回は面談の場を作り「本人も仕事に積極的で押しつけたことはない」と説明。信仰上の理由について本人の意向を尊重し、仕事を調整しようとしていたが「体調不良の話が後から出てきた」と不信感を見せた。5月20日までの契約期間を1年間延長する事務所側のオプションは2月上旬に行使することを通知しているが、協議の上で事態の収束を計る方針という。

(以上、転載了)

幸福の科学と清水さんの今回の動きをどう見るか、考えていますが、なんか幸福の科学にしても、清水さんにしても見切り発車したなというのが率直な印象です。

大川隆法氏の『清水富美加の可能性』なる、いわゆる霊言本を出版し、それが清水さんを突き動かしたのではないかという憶測もありますが、その水面下では、大川氏は清水さんをそばに置きたいと考えていたのではないかと想像するのです。

つまりは、『清水富美加の可能性』は清水さんの意思を固めさせた一因であっても、その前から動きはあったのだと思います。

そうでなければ、芸能界引退発表と同時に教団職員として入ることも、まして大川氏から「千眼美子(せんげんよしこ)」なる「法名」といわれる別名をもらうこともないと思うのです。

最近の幸福の科学の動向を見ると、芸能界に進出して、それを伝道につなげたいという方向性があります。

大川氏の長男・洋宏(ひろし)氏は幸福の科学グループにある芸能プロダクションの代表取締役になりながら、自らが歌って、それをCDにして発売したり、「劇団新星」という劇団を立ち上げて、自らも俳優として舞台に立つと。また、今夏に上映する『君のまなざし』なる幸福の科学の映画にも主演級で出演。

ですから、大川氏以前に長男も芸能界に強い興味があるのでしょう。

もしかしたら芸能界へのあこがれを伝道と結び付けているのかもしれませんが。

そのなかにいたのが、幸福の科学の信者を両親にもつ清水さんだったのでしょう。

世間や芸能界では寝耳に水のような状態であっても、その前に教団側と清水さんは接触してきたのだと思います。

 

2017年1月16日 (月)

幸福の科学はトランプ氏を支持

2017年1月2日に東京正心館で行われた大黒天発願供養式典では、トランプ氏の次期アメリカ大統領選に当選した動きを「トランプショック」と言っているが「トランプ革命」だ、とトランプ氏を高評価しているようです。
幸福の科学系月刊誌の『ザ・リバティ』でも、トランプ氏もフィリピンのドゥテルテ大統領も親日暴君だとして、日本には都合のいい人物として紹介されているようです。
でも、この後、トランプ氏のTwitterなどでの発言を観ていると、トランプ氏は日本にとって都合がいいと言えるのか、親日家なのか、と疑うのですが。
今のところ、トランプ氏の発言はアメリカ・ファーストではありませんか。産業や貿易については保護貿易政策で、外国産には高い関税をかけて輸入を抑止して、国内産業や国内の雇用を保護するという方向です。軍事についてもアメリカは同盟国にさらなる負担を求めようと方向です。
日本でいえば、日本もメキシコなどと並べて牽制し、自動車産業のトヨタは名指しされて、メキシコの工場で作った自動車をアメリカで売ろうとしたら高い関税をかけてやる、と牽制されました。
トヨタがやり玉に挙がったからではありませんが、これまでのトランプ氏の発言から幸福の科学が持ち上げるような親日家ぶりがどこにあるのかさっぱりわかりません。
おそらく幸福の科学側は、実際に大統領に就任してから親日家ぶりが発揮されるだの、長期的なビジョンで観ていると言うのでしょうから、もう少しトランプ氏の動向や発言を待つしかありませんが。
 

2017年1月 4日 (水)

幸福の科学の2017年の大黒天発願供養式典

2017年1月2日、幸福の科学の東京正心館(東京都港区高輪)で行われた大黒天発願供養式典での話。
知人の幸福の科学の信者の方の話によると、2017年は、大川隆法氏は『伝道の法』という著書を出す。それに伴って、今年はいろいろな伝道を通じて、世界伝道を推進するとのこと。
その話の中で「芸能伝道」という言葉を使っています。
今、いわゆる地下アイドルのファンの一部で話題にのぼった幸福の科学の非公認アイドルグループ「アンジュエル」の話(このアイドルグループについては何度かこのブログで取り上げていますので、そちらもお読みください)かと思い、それを聴いたら、アイドルグループについての話は全く出てこなかったとのことでした。また、そのアイドルグループの紹介や歌の披露もなかったとのことでした。
では、「芸能伝道」とは何を指すのかと思い、その内容を聴いたら、
一つは、幸福の科学の芸能プロダクションからタレントを輩出し、そのタレントがテレビなどで活躍することを目指す。タレントに才能があれば宗教の壁を乗り越えられると話があったとのこと。
二つ目に、映画『君のまなざし』を今年も初夏あたりに公開するとのことで、その映画に、幸福の科学総裁の長男で芸能プロダクションの代表取締役も務める大川宏洋氏も主役で演じるとのこと。
発表した人は、映画『君の名は』をライバル視しているようだったそうです。
それにしても、映画のタイトルが似ているといえば似ていますが。
三つ目に、「劇団新星」という劇団を立ち上げ、演劇(舞台)にも大川宏洋氏が主役で演じるとのこと。
劇の内容は、三国志をモチーフにしながら、新解釈をしたものだそうです。
ところで、大川宏洋氏が清水建設を退職して教団に戻ってやりたかったことは、歌手や俳優だったのでしょうか。
毎年、「植福」と幸福の科学でいっている献金は、これまで大学建設や、エル・カンターレ生誕館の建設といった絞った目的を出して集めていましたが、今年は、目的を絞るとそこに集中して他の「植福」が減るということで、今年は「世界伝道推進」のためとして「植福」を募るそうです。
それから政党活動も伝道の一環であるといった話でした。
 

2016年12月26日 (月)

幸福の科学からアイドルグループが誕生 その3

幸福の科学からアイドルグループが誕生するってことで、一部では話題になりました。さて、そのグループ名は「アンジェエル」。
グループ名からパクりではないのかと言われたりもしました。
今はまだライブ活動をしていないようで、もっぱらTwitterをやっています。
その内容も、大川隆法氏の著書の宣伝や幸福の科学の教えの紹介だったりするのです。たまに他の(普通の)アイドルが書くような、たとえば、こんな美味しい食べ物がある、といったツイートをすると、一部のアイドルファンの間で、こんな普通のツイートもするんだ、と驚かれることも。
どうも調べていくと、かたちの上では幸福の科学学生部の有志がつくったグループというのです。幸福の科学「非公認」グループというのです。
私は、なぜ「非公認」としたのか、そこに考えたのです。
「非公認」の学生部の一部のノリとは思えないものを感じさせています。彼女らの行動の範囲ではなく、それなりのバックがいると感じさせられます。
また、ツイートのやりとりをみると、彼女らが歌う楽曲は大川隆法氏の作詞ではないというのです。
そうしたツイートのやりとりを見ると、「非公認」にしておいたほうが、もしアイドルグループの運営に失敗があっても、学生部の一部が勝手にやったことだからと言い逃れできる余地をつくったのではないのかと勘繰るのです。

2016年12月14日 (水)

幸福の科学発アイドルグループはどうなった?

幸福の科学も「幸福の科学グループ」とも称しているように、宗教だけでなく、政治団体・幸福実現党、出版社・幸福の科学出版、学校法人・幸福の科学学園、また私塾、霊園の経営や葬祭業、そして芸能プロダクションまで持っています。
これは想像ですが、大川隆法氏は宗教者でなく、経営者としても成功したいと思い、そのなかで多角経営に乗り出しているのでしょう。
もちろん幸福の科学側は、人々を教え救済するためにいろいろなことをしていると位置づけるのでしょう。
さて、幸福の科学は芸能プロダクションも持ち、その代表に大川氏の長男が就任。
そのプロダクションからアイドルユニット「アンジュエル」を誕生させることになりました。
アイドルに詳しい方からは、ハロープロジェクトが運営しているユニット「アンジュエム」の名前をもじったのではないか、酷似しているとの声もネットで飛び交いました。
ちなみに私は、もう一つ「トーンジュエル」というアイドルユニットの名前にも酷似していると思っています。
新宗教や幸福の科学の動向に関心のある方は、宗教団体がアイドルをつくったということに興味をおぼえ、アイドルファンのなかには、どういうスタイルのアイドル活動をするのだろうという興味も出てくるのでしょう。
そのことはすでに、このブログで一報を伝えましたが、さて、その後どうなったかです。
情報を集めたところ、3点動向があったようです。
一つは、2016年12月7日に幕張メッセで行われた「エル・カンターレ祭」に合わせて、このアイドルユニットのお披露目があるはずが延期になったとのこと。理由は明らかにされていません。
二つ目に、当初発表された時点では6人のユニットだったはずが、1人脱退しているというのです。
三つ目に、ユニットのメンバーはTwitterで、それぞれツイートを発信しているのですが、大川氏の著書を読むのを勧めたりしています。
ここは私の想像ですが、あまりに最初から宗教色を前面に出しているので、他のアイドルユニットとの共演は難しいでしょう。ですから、教団行事で出演するとか、幸福の科学の信者が経営する企業のイベントに出演するか、また、幸福の科学学園やHSUの学園祭などの行事で出演するか、幸福実現党のイベントなどに出演するか、とにかく出演する場が限られてしまうでしょう。

2016年11月21日 (月)

幸福の科学からアイドルグループが誕生 その2

幸福の科学学生部からアイドルユニット「アンジュエル」ができるといいます。
でも、これってアイドルのなかで人気のあるユニット「アンジュルム」の名前に酷似しているという声もあります。
そして、私は「トーンジュエル」という3人組のアイドルユニットの名前にも似ていると思います。
この2つのユニットの名前を重ねたらできたようなユニット名だと思いませんか?
アイドルユニットで以前は「AKBN0」という名前で活動していて、さすがに「AKB48」に似ている、パクっているとして抗議されて名前を「Nゼロ」と変更した例もあります。ちなみにこの「AKBN0」の名前は「赤羽」を拠点にして活動するので、そのAKABANEからとったといわれています。
でも、やはり「AKB48」の名前のパクりという疑いは免れませんね。
話を戻せば、総裁の大川氏も霊言なるもので、勝手に人の守護霊の言葉なるものだとして発表し、その著書の表紙には、その人のイラストや写真を使用しているのですから、考えれば、そんなのいつものことだといわれるだけなのかもしれません。

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