歌から考える生き方

2015年12月 9日 (水)

観客7人から新伝説 AKBはアイドル界の黒船

観客7人から新伝説 AKBはアイドル界の黒船

日刊スポーツ 12月9日(水)8時6分配信    

<AKB48劇場10周年記念特別公演>◇8日◇AKB48劇場

 AKB48が、グループ結成10周年を迎えた。東京・秋葉原のAKB48劇場では、現役と卒業生を合わせた総勢171人のメンバーで「AKB48劇場10周年記念特別公演」を開催した。

 月刊AKB48グループ新聞に執筆中のアイドル発掘・応援総合情報サイト「スクランブルエッグ」の岡田隆志編集長は10年前、AKB48の劇場初公演を観客7人のうちの1人として目撃した。

 「関係者含め客席に約70人。だから決してさみしい雰囲気ではなかった。ただ見渡すと一般ファンらしき人は確かに数人だけでした」と振り返った。公演前日の関係者向けリハーサルを見て「これは初日も見ておかないと」と1000円の着席チケットを購入。「素人が、とにかく一生懸命に歌って踊っていました。その姿に観客も応援しよう成長を見守ろうと、自然に思えてきた。未完成の段階から見せていく戦略が、人を引き付けました」。

 世間的に秋葉原の狭い劇場で人知れずに始まった印象だが、アイドル界では「黒船級の大規模」だったという。「最初から舞台装置も整備された専用劇場を設け、どの楽曲もしっかりしている。電通と秋元康氏が組んだ規模は、地下アイドルばかりの10年前では異例でした」。

 オープンから約2カ月で満員になった。「日ごとに熱気が高まる光景に、当初から日本武道館まではたどり着けると思えましたよ。ただ、さすがに東京ドームまで行けるとは誰も思わなかったですが」。
(以上、日刊スポーツより転載)

2013年6月24日 (月)

嫌われる勇気 2

前の記事「嫌われる勇気」を読んでから進んでもらいたいです。

AKB48はとにかく売れています。

以前、秋葉原の本屋の前で、女性がAKB48のメンバーの前田敦子さんのポスターに向けてケータイで写真を撮っていました。

AKB48って男性からすると意外に女性にも人気があるのです。女性アイドルで女性からも人気があるって、そんなに多くないと思いますからね。

でも、目立つようになればファンも増えるけれどアンチも増えてくるもの。ネットでは「嫌い」とかといった書き込みもよく見ます。

きっと当の本人は自分への悪口や批判を目にして、耳にするたびにへこむと思うんです。

「嫌われたくない」といくら思っても、アンチの悪口は止まりません。

だから、AKB48の総合プロデューサーの秋元康さんは「嫌われる勇気をもちなさい」と励ましたと思うんです。

もっと前に進むためには、嫌われることをイヤがったらダメだよって。

みんなに好かれることだけを考えたら、何もできなくなるよ。何かを始めたら良いこともある。でも、イヤなこともあるもの。良いことを求めるためにイヤなことがあってもいいんだよっていうことでしょうね。

管理人はそう勝手に解釈しました。皆さんはどう思いました?

2013年6月23日 (日)

嫌われる勇気 1

高橋みなみ

毎日、AKB48の出ずっぱり。

以前、朝のTBSの情報番組で、AKB48のユニットのノースリーブスの3人が登場。

メンバーの高橋みなみさんがこんなことを言っていました。

「秋元(康)先生に言われたのは、『嫌われる勇気を持ちなさい』ということ」

このことは、高橋みなみさんのフォトブック『たかみな』でも載っていますね。

「『嫌われる勇気』がないと、自分を思いっきり発揮できない」っていうことらしいのです。

高橋みなみさんのこの言葉に、峯岸みなみさんも「私も同じこと言われた」と。でも、小嶋陽菜さんは「私は言われたことがない」と。

おそらく高橋さんも峯岸さんも、その言葉を掛けられたときは、その言葉が必要だったのでしょうね。

今必要としている人に必要としている言葉をかけるって大切ですね。

たった一言が人は励みにもなり、慰めにもなり、安らぎにもなり、気づきにもなるものですから。

無駄に多くなくても、一言でもそんな言葉をと願うものです。

2013年6月16日 (日)

AKB48選抜総選挙を振り返って 2

今回のAKB48選抜総選挙で1位になった指原莉乃さん。
指原さんが1位になったことを意外だという反応が多かったです。

指原さんが14歳頃に交際したという元カレが週刊文春で、その交際を告白したことで、AKB48から博多を根拠地にするHKT48に移籍になりました。

それから1年が経ちました。

週刊文春で記事にされたことで、指原さんから離れたファンもいるでしょう。
ネットではかなり指原さんへの辛辣な中傷が並んでいました。

それでも指原さんに150730票が集まったことを私は面白いと思いました。

それは、転んだ人を踏み付けたい人がいる一方で、起こそうとする人もかなりいるということです。

あるいは、アンチがたくさんいるほど、ファン冥利を感じる人もいるのです。
みんなに叩かれるほど、自分が助けないといけないと奮起したりもするもの。

世の中捨てたもんじゃないということでしょう。

2013年6月15日 (土)

AKB48選抜総選挙を振り返って

2013年のAKB48選抜総選挙は、150730票を集めて指原莉乃さんが一位になりました。

最初に言いますが、そもそもこの選抜総選挙なるものに私は批判的です。
理由は前にも少し書きましたが、同じグループで誰が一位とか順位とか必要なのかと思うからです。

そして、この頃思うのですが、ファンは、自分の好きなメンバー「推しメン」を少しでも上位に上げようと、投票券を手に入れるために、同じCDを何枚、何十枚と大量に購入するなど熱を入れています。
ただ、ここまでファン同士を競わせ本気にさせてしまったら、メンバーはスキャンダルを報じられたら、ファンはその反動で、裏切られたという思いが膨らみます。怒りや絶望感にもなるでしょう。
また、メンバー自身、いずれは恋愛や結婚をするのでしょう。
しかし、ファンをここまで本気にさせてしまったら、メンバー自身の恋愛や結婚も「裏切り」になってしまうかもしれません。

だからこそ、指原さんや峯岸みなみさんが男性との交際を週刊誌で報じられたら、特に男性ファンは「裏切り」として感じてしまうのでしょう。

AKB48の裏で運営している側が、男性ファンにここまで恋愛感情さえ抱かせるようなこともした、そのツケを彼女らに払わせるとしたら、それはかわいそうなことではありませんか。

彼女らは全員ここで「終わり」ではありません。一人ひとりこの後もそれぞれの人生や夢があるのです。

2013年5月31日 (金)

AKB48に順位は必要?

AKB48、今年もこのアイドルグループが大活躍。大活躍すれば当然アンチも出てくるもので、ネットの書き込みを見ると、ファンもいれば、アンチの人もいる、興味もない人もいます。

さて、このグループの売り方の戦略は、総合プロデューサーの秋元康氏のアイディアによるものが結構あるようで、どうやって戦略を考えているかの質問に対して、「焼肉屋で、肉を焼きながら考えている」とか。

そうした戦略の一つに「総選挙」があります。ファン投票でセンター(歌うときの中心)や主要メンバーになるメンバーを決めるもの。

しかし、管理人はこの戦略に少し疑問をもっています。

何故か?前にも言ったように、AKB48のファンにとっても、中でもこの女の子のファンっていうのが、それぞれいると思うんです。

メンバーはそれぞれ自分のファンになってもらいたいと思うはず。だから、頑張るのでしょう。

一方で、ファンも好きな特定の女の子を何とか上位にしてあげたいと頑張ります。そのためにファンはかなりの出費をしています。

そこまでは大人の「戦略」通りだと思います。

ただ、この先です。ファンは特定の女の子だけを応援するかたちになり、それが、AKB48ファンなのに自分の好きな特定の女の子以外に対してはアンチになっていくのでは。そうなると、ファン同士でアンチ対アンチの混戦のようになり、AKB48全体としての人気に陰りが来ちゃうと思うんです。

一人ひとりのメンバーも全体としてのAKB48の力で輝いている面は多分にあると思います。そうなると、AKB48の陰りがメンバー個人の陰りにもなるっていうことだってあるのでは。

これはAKB48だけの話ではなく、例えば、会社なんかでもそうです。社員同士を「競争」をさせているうちに、ある社員だけは目立つけれど、会社自体の力を落とすということもありますよね。

つまりは個人同士の競争が全体にとってはマイナスっていうことだってあるんです。

AKB48に話を戻せば、裏にいる大人たちは、これだけ儲けさせてもらったから、後はどうなろうと構わないと言われたらそれまで。

でも、競争しているメンバーや応援しているファンの「行き場」はどこにあるの?

メンバー一人ひとりにひとつずつの大切な人生があります。そしてファンにも。

会社でいったら社員一人ひとりにそれぞれ大切な人生があります。

「競争が人を育てる」なんて言う人もいますが、その競争の先に何があるのか考えてみてもいいのかも知れませんね。

誰かが輝くことで誰かが沈み、全体が輝くために誰かがはじかれるような「あり方」が良いのでしょうか。

全体の輝きが個人の輝きにもなる。個人の輝きが全体の輝きにもなる。こうやって、お互いに明るく生きていける、こういう世の中をと願うものです

2013年5月 7日 (火)

AKB48の公演へ 1

2月のこと。 まだ秋葉原にあるAKB劇場に行ってみたいけれど、AKBの公演ってどんなの? AKB48の公演って? という方の参考になるところがあればと思い、私が行ってきた話を書きます。

知人「AKB48の公演の行ってみたいと思いませんか?」

私「そうですね、行ったことないですからね」

知人「抽選に当たると、前日に当選メールが来るんですよ。抽選に応募するのに生年月日と名前を教えてください。待っててくださいね」

そんな会話がきっかけ。夜寝ていたら、電話がかかってきて、

知人「夜中すみません。AKB48の公演のチケットの抽選に当たりました。公演は明日です。行けますか?行けるならば身分証を持っていってください。」

AKB48の公演ってどんなのだろう?まあ、一度は観ておくのもいい経験かな。

翌日、秋葉原のドンキホーテの8階の劇場に行きました。

当日は午後7時公演開始ですが、午後6時30分までにチケット購入しないと当選無効になり、キャンセル待ちの方の抽選になります。

すると、受付で運転免許証などの写真入りの身分証を呈示して、当選したメールにある番号を言ってチケットを買うんですね。大人3000円。

観客専用のロビーまで来ると、手荷物は預かり所かロッカーに預けなくてはなりません。ロッカー使用料200円。ちなみに200円は戻りません。

さて、チケットをもって、チケットにある番号に従って10人単位で若い番号順に並びます。

そのロビーで、注意事項が言われます。

並んで待っていると、劇場内の席の抽選が始まりました。

一般は10人単位でスタッフが回すガラガラボンで選ばれた番号の列が、劇場に入ります。ガラガラボンの抽選で、早めに呼ばれると、椅子席。なかなか当たらないと、後ろの立ち席になります。

抽選で早く、自分の列が当たるほど前で観られるのです。

劇場に入るときにも、チケットと身分証の呈示が必要になります。

結局、観客専用ロビーに入る際と、列に並んだときと、劇場に入るときの3度チケットを出し、チケットを買うときと、劇場に入るときの2度の身分証の呈示があります。

チケットにはQRコードが付いていて、それで確認しています。

いよいよ劇場内へ。

暗い劇場内で、overtureがかかります。

みんな決まった掛け声をかけます。ファンの掛け声も公演ならではの醍醐味。

公演の始まり。

4曲ノンストップでの歌。

そのあと、自己紹介。

その日はチームBの公演ということで、柏木由紀(ゆきりん)さんも登場。

テレビではあまり見ないですが、髪をアップ(お団子ヘア)にしていました。それがとても似合っています。

アンコールの一曲、UZAのあと、柏木さんは「うざいと思うこと」の質問に、柏木さんのなりすましメールが自分に着たこと、と。 私は大島優子さんの手伝いをすることになりました。 そのなりすましメールの内容に観客笑

アンコールが終わると、メンバーが、皆さんへの感謝の気持ちを込めてハイタッチで送ります、と。 しばらくして、ロビーで、メンバーと研究生が長机越しに並び、ハイタッチで送られます。そのときの柏木さんの笑顔が印象的で、以前聞いた柏木さんが人気を得るようになった理由として、握手会の女王と言われるくらい一人ひとりの目をみて接してくれる、そんなファンを大切にする気持ちが伝わってくるから、その言葉に納得しました。 天性のアイドル体質!

ジャーナリストの田原総一郎さんは、秋元康さんの取材をするのに、AKB48の公演を観て、すっかりファンになったと。納得です。

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